子供が寝る前によく鼻血を出してしまう時の対処法は? 出さない子の違いと間違った方法は?

子供 鼻血 健康

急に鼻血が出ると、慌ててしまいがちですが、落ち着いて早急に正しい方法で止血をする事が大切です。
頻繁に鼻血が出ると「何かの病気なのではないか」と心配してしまうママもいるかもしれません。
結論から言うと20~30分程度、出続けていなければ大丈夫です。
今回は鼻血の正しい対処法についてお伝えしていきます。

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子供が寝る前によく鼻血を出してしまう時の対処法は?

寝る前に限らず…
①子供の気持ちを落ち着かせる
血を見ると興奮してしまう子供もいます。
「大丈夫だよ。すぐ止まるからね」と声掛けをして落ち着かせてあげましょう。

② 椅子か床に座らせて、下を向かせる
鼻が心臓よりも高い位置にあるという事がポイントです。
横に寝かせると止血しずらくなりますのでやめましょう。
子供の膝の上にお気に入りのおもちゃを置いたりするとじっと座ってくれます。
鼻血が垂れても大丈夫なようにティッシュも忘れずに。

③ 鼻をギュッと強くつまむ
強くつまんだ状態を維持していると10分程度で自然に血は止まります。
出血したキーゼルバッハ部位がある小鼻のあたりをつまむのがポイントです。
自分で鼻がつまめない小さいお子さんはママが膝の上に座らせてやってあげるといいと思います。

④ 鼻を冷やす
体温の上昇やのぼせたことが原因で鼻血が出た場合は、最後に冷たいタオルなどで鼻を冷やして元の体温に戻してあげるとさらに効果的です。

鼻血を良く出すこと出さない子の違い

鼻血を良く出す子は…
○鼻を頻繁にいじる
子供はすぐに鼻を触りたがりますよね。
これは子供特有の無意識な行動です。
鼻の入り口付近にはキーゼルバッハ部位という細い血管が集まっている部分があり、粘膜が薄いという特徴を持っています。
鼻をいじることによってその部分が傷つき出血をしてしまいます。
これが子供が鼻血を出す一番の原因と考えられます。

○鼻の血液の量が増える
興奮する、お風呂でのぼせる、気温が高い場所に長時間いることによって血液の量が増え、鼻血に繋がります。
頻繁に鼻血を出す子供は顔が赤く火照っていないかどうかママやパパがよく観察してあげて下さい。

原因はこれだけではないかもしれません!あくまで参考までに…

子供が鼻血を出してしまった時の間違った方法は?

昔はよく言われていましたが…実は間違った方法だったそうです!

◎ティッシュを丸めて、鼻に詰めておけばいい
鼻にティッシュを詰めると、抜く時に、粘膜を傷つけてしまいます。
せっかく止まった鼻血が、再度出てしまう原因となりますので、ご注意ください。

◎上を向いて、首の後ろをトントン叩けばいい
全く無意味な行動です。
しかも、出血が止まりづらくなり、気分が悪くなる場合があります。
上を向くと鼻血がのどにまわってきますよね。

さいごに

ビタミンAは粘膜を強くしてくれる働きがあるそうですよ!

《ビタミンAが多く含まれている食材》
レバー、ほうれん草、にんじん、うなぎ、いくら、卵黄などです。
普段の食生活の見直しで鼻血の出にくい体作りをしていきましょう!

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