発達障害の子供の歯医者の選び方は?対処法と歯磨きを嫌がる時は?

発達障害の子供に虫歯が見つかって
治療しなければならないけれど
歯医者での治療に子供が耐えられるのかと
心配になるママもいますよね。
私にも小学生になったばかりの
発達障害の子供がいますが、
発達障害児特有の感覚面の過敏さから
病院に通うのは大変疲弊してしまいます。
私の子供は歯医者さんに定期的にフッ素を塗っていますが、
まだ歯の治療を本格的に行った事がない為、
もし虫歯になったらどうすれば良いかと不安です。
そこで発達障害の子供の歯医者の選び方や、
治療中パニックになった時の対処方法、
歯磨きを嫌がる時など色々と調べてみました。

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発達障害の子供の歯医者の選び方は?

発達障害の子供に合う歯医者の
良い選び方はあるのでしょうか?
色々調べてみると、発達障害の子供の為の
「障害児専門歯科」というのがあることがわかりました。
私も知らなかったので今回新たな発見をしましたが、
調べてみると私の住んでいる地域にもありました。

町の歯医者さんの多くは発達障害の子供を
理解していない事が多いので、手のかかる子供という風に
とらえている場合が多いかもしれません。
もちろん子供の治療が得意な
ベテランの歯医者さんもいると思いますが、
もし治療に不安なようでしたら
障害児専門歯科に足を運ぶのが良さそうですね。 

障害児専門歯科では事前に
どんな器具を使って治療をするのか、
手順について子供に分かりやすく説明してくれます。
発達障害の子はこれから何をするのか
分からない事に対して不安を覚えますので、
事前に説明する事で見通しが立てられ
治療を受け入れるようになります。
発達障害の子供は視覚優位の場合が多いのですが、
説明にもイラストや写真が入った絵カードを使って、
発達障害の子によりわかりやすく説明をしてくれます。

歯医者でパニックになった時の対処法

発達障害の子供は歯科治療中にパニックになり、
安全な治療をするのがむずかしい事が多々あります。
発達障害の子供がパニックになる原因は
我慢させられる状況や、治療する時の音や光が我慢できない、
歯医者さんの指示が理解できない等の理由があります。

歯医者でもしパニックになった時は
パニックの原因をさぐり、早い段階での対応が必要です。
障害児専門歯科では、発達障害の子供が
パニックを起こした場合は静かな場所で
パニックが落ち着くまで時間を置きます。
理解力があれば他の行動を促す事や、
褒めることで気持ちが安定するようです。

ただ他の所では子供がパニックを起こしてしまったときに
どう対応するのか、その歯医者によって
対応は違ってくると思います。
やはり安全に治療するためには
発達障害の子供を理解している障害児専門歯科か、
子供の歯の治療に慣れている評判の良い歯医者を選ぶのが
一番良いかもしれませんね。


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歯磨きを嫌がる時は?

虫歯にならない為に最も大切な事は歯磨きの習慣化ですが、
発達障害の子供が歯磨きを嫌がる時はどうすれば良いのでしょうか?
発達障害の子供の特徴でもありますが、
口の中の感覚がとても敏感なので、
歯磨きを嫌がるお子さんも多いようです。
実は発達障害の子供の特性に合わせて工夫をすれば
歯磨きの習慣化も可能なのです。
その具体的な方法ですが、
なるべく同じ時間、同じ場所で歯磨きをする事、
自宅以外の場所で歯磨きする時は
自宅と同じコップや歯ブラシを使う、
歯磨きに専念できるような環境を整える、
感覚過敏の為柔らかくしなやかな軟毛の歯ブラシをつかう、
歯ブラシを嫌がるようなら
清潔なガーゼを巻き付けて歯の表面を拭く、
絵カードを使って今から歯磨きをする事を説明する、
歯磨きの大切さを肯定的に伝えるなどです。
発達障害の子供のこだわりや、気の散りやすさ、感覚過敏や
見通しをたてるなど子供の特性に合わせて工夫をしてあげると良いですね。

さいごに

発達障害の子供が虫歯の治療をうける事は、
感覚が過敏な子供にとって大変ストレスになるようです。
なるべくなら虫歯が原因で歯医者に行くことは避けたいですよね。
だからこそ日々の歯磨きや仕上げ磨きを家庭で工夫しながら
習慣化できるようにする事が大切だと思いました。
かかりつけの歯医者選びやパニックを起こした時の対応、
歯磨きの工夫など、自分のお子さんに合った方法を
是非見つけてみて下さいね^^

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