子供のお腹の冷えた時の温め方は?基礎体温を上げる食事と下痢の対処法は?

子供

今回は、お子さんのお腹の冷えに悩んでいるママに
とっても役立つ情報をお伝えしますよ。
ここで、「いやいや、子供の冷え性なんてあるわけない」と思った方もいるかもしれません。
たしかに子供は風の子なんていいますし、子供の体ってあったかいですよね。
そうはいってもお腹がまるだしだったら、冷えてお腹をこわしてしまいますし
それに最近は、クーラーの影響からか低体温の子供も増えているらしいのです。
冷えは大人だけでなく子供にとっても大敵です。なんとかしてあげたいですよね。
ではさっそく、お腹が冷えたときの温め方だけでなく
基礎体温を上げる方法まで詳しくご紹介してきます。

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子供のお腹の冷えた時の温め方は?

子供のおなかを温めるに、一番効果的で簡単な方法は腹巻をすることです。
理想をいえば、冷え性のお子さんは一日中していたほうがいいですし
暑がりのお子さんでも、寝ているときは腹巻をするのがオススメです。
とはいっても、お子さんが腹巻を嫌がってしない・・・なんてこともよくありますよね。
なので今回は、腹巻をする以外でお腹を温める方法もご紹介していきますね。
まず今日からでも取り入れられる方法は
水分を補給するときに冷たいものではなく、温かいものか常温のもので行うこと。
さらに体を温める飲み物で水分補給をすれば、より効果的ですよ。
一般的に体を温める飲み物といえば
白湯やほうじ茶などノンカフェインのものがおすすめです。
白湯は手軽にできますし、子供でも安心して飲めます。
水分が欲しい時は冷たい水ではなく、白湯で補給しましょう

また、体を内側から温めたければ筋肉を動かすことがベスト。
運動して筋肉を使うと、全身の血流が良くなるので体温も上がります。
余談ですが、全身の血流が良くなるということは
自然と脳に送られる血液の量も増えるので、脳の成長にも効果的なんですよ。
一石二鳥ですね。
ハイハイしだす月齢のお子さんなら
いつもより気持ち多めにハイハイを頑張ってみると
手足の力や背筋が鍛えられます。
歩ける子供の場合、1日1回はママと一緒に散歩に出かけましょう。

まだハイハイもできない赤ちゃんの場合は、泣くことが立派な運動です。
泣きながら足をバタバタさせたることで筋肉が鍛えられ、肺も鍛えられます。
ママとしては罪悪感がうずくかもしれませんが
お腹もオムツも温度も大丈夫で
特に赤ちゃんの泣いている原因が分からないときは
しばらくそのまま泣かせておくと、とってもいい運動になるんですよ。

子供の基礎体温を上げる食事

さきほど、子供のお腹がひえたときは温かい飲み物が効果的とご紹介しましたが
食事はどんなことに気をつければいいでしょうか?
食べ物からも低体温になってしまう原因があるので
もう、大人と同じものを食べているお子さんの場合は
食事も改善する必要がありますね。

まずは冷たい食べ物や甘い物を控えることがポイントです。
また、インスタント食品やお菓子などの嗜好品はなるべく控えて
熱を作り出しやすい体作りを目指す必要があります。

旬の野菜や果物をしっかりと食べるよう、食生活を改善していきましょう。
栄養素としては、タンパク質をしっかり摂取するようにすると
筋肉量が増えて、熱を作り出しやすい体質になっていきます。
加えて、低体温に効果的な栄養素である
亜鉛や鉄、ビタミンB1、B2を積極的に摂取していくように心がけてください。
ちなみに、野菜や根菜類、タンパク質までくまなく摂取できる豚汁は
かなりおすすめのメニューです。
豚肉はタンパク質だけでなく亜鉛も豊富です。


子供が下痢をしてしまった時の対処法は?

お子さんが下痢をしたときは、まず原因をさぐりましょう。
子供の下痢の原因で一番多いのは感染性胃腸炎です。
感染性胃腸炎はウイルス性・細菌性とありますが
冬場のノロウイルス・ロタウイルスによる感染性胃腸炎は
感染力が極めて強く、症状も重くなる傾向があります。
そのほかにも下痢の症状は食中毒の可能性もあるため
症状によっては、早急に医療機関にかかる必要があります。

もし、お子さんの下痢の原因が上のような病気ではなく
ただお腹を冷やして、くだしてしまったというたぐいのものなら
お腹をあっためて、食事などに気をつけていれば治っていくはずです。
食事に関してですが、実は下痢のときに食べてはいけないものは基本的にないのですが
一般的には炭水化物(ご飯、うどん、パン、芋類)
豆腐、白身魚、スープ、バナナ、リンゴ、煮たお野菜などが推奨されています。
そういえば私が子供のころお腹を下したときは
よく、あったかいうどんやお粥、すりおろしたリンゴなんかを食べていました。
刺激が少なく冷たくないものを無理なく食べていけばいいですが
下痢のときは脱水と低血糖に気を付ける必要があるので
それを改善するような食事の工夫が重要です。

ちなみに、OS1などの経口補水液は代表的な脱水対策の飲み物ですが
あくまでも脱水対策として理想的というだけであって
お子さんによっては経口補水液を嫌がって飲めない場合もあります。
たしかに、少し好き嫌いが別れる味をしているかもしれませんね。
そのときには無理に飲ませるのではなく、柔軟に対応することが大切です。
お子さんが飲みやすいのであれば、うすめたジュースでも構いません。
塩分、糖分を補いつつ水分を摂取させることを意識していれば
臨機応変、柔軟に対応して大丈夫ですよ。

さいごに

今回は子供のお腹の冷えた時の温め方や、基礎体温を上げる食事
それでも万が一、子供が下痢になってしまったときの対処法をご紹介しました。
腹巻きなど体の外から冷やさないようにすることも効果的ですが
食事に気をつけたり、筋肉量を増やして体温をあげることが
大切だとおわかりいただけたと思います。

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