擦り傷を早く治す方法は?傷跡を残さない治し方と化膿した時の対処法は?

子供

みなさんは急いでいると、階段でこけてしまうことってありませんか?私は、駅の階段でこけてしまうことがよくあります。
こけた姿を大勢の人にみられると、とっても恥ずかしいですよね。
そして、階段でこけてしまうと、脚や手に擦り傷ができますよね。手や脚が擦り傷だらけだと恥ずかしいですし、なによりとっても痛いですよね。
また、女性だと跡が残るらないかも心配ですよね。
ということで今回は、擦り傷を早く治す方法・傷跡を残さない治し方・化膿した時の対処法についてご紹介します。

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擦り傷を早く治す方法は?

擦り傷を早く治すにはどうすればいいでしょうか?

まず、擦り傷ができたときには、なにかしらのバイキンが傷口に入りこんでしまうことがあり、早く治すにはこのバイキンを落としてきれいにしてあげなければいけません。
そこですぐ行ってほしいことは、流水で傷口をさっと洗い流すことです。
完全に化膿してしまった場合は除きますが、擦り傷が出来てすぐであれば、流水で洗い流すだけでバイキンを落とすことが出来ます。

これをやるだけでも自然治癒力が働いて治り方が非常に早くなるので、ぜひ試してみてくださいね。

次にご紹介したいのは、現在のスタンダードの治療法である「モイストヒーリング」です。みなさんはご存知でしたか?
私が小さい頃は、擦り傷ができたときは消毒してから絆創膏を貼る治し方が主流でした。
しかし、実はこの方法は間違っていたのです。
早く治すなら、あえて消毒はせず、自然治癒力を借りて「モイストヒーリング」するのがベストな選択なのです。

具体的には、流水で傷を洗い流し止血した後にすぐさまプラスモイストなどの傷パッドで傷をおおって、保護しながら乾燥を防ぐだけです。
また、擦り傷の場合は傷口の面積が広い場合もありますよね。そんなときは、ラップ療法が非常に効率的でおすすめです。
単純に傷口に併せてラップをぐるぐる巻いてあげるだけの至ってシンプルな方法で、傷口を乾燥しないために効率的なのです。

傷跡を残さない治し方

なるべく傷跡を残さないようにするために、なにができるでしょうか。

まずは、新陳代謝が正常な状態を保つことが大切です。
擦り傷のような浅い傷の場合には、表皮細胞の新陳代謝が活発なため、約1か月で新しい細胞に生まれ変わり、皮膚はほぼ元の状態に戻ります。

正常な新陳代謝を保つためには、以下の三点に気を付けてくださいね。

1. 傷口を潤す
2. 栄養素をバランスよく摂る
3. ストレスを溜めないようにする

傷は、乾燥しているよりも体液に浸っている方が新陳代謝を活発にします。
そこで有効的な方法としておすすめなのは、先ほどお話したモイストヒーリングです。
また、正常な新陳代謝を保つためには、脂肪酸・アミノ酸・亜鉛・マグネシウムなど多くの栄養素が必要です。普段からバランスのよい食事を心がけ、食事だけで摂取することが難しければサプリメントなどでおぎないましょう。
あと大切なのはストレスを溜めないことです。ストレスは自律神経のバランスを崩し、新陳代謝を悪くするといわれています。
自律神経を正常に働かせるために、ストレスを解消しリラックスできる環境を作りましょう。

以上が、正常な新陳代謝を保つための方法ですね。他に気をつけることは何でしょうか?

それは紫外線対策をすることと、かさぶたをはがさないことです。

傷口にできた新しい細胞に紫外線が当たると、そこだけ傷跡が目立ちやすくなります。
また、シミになる可能性もあるため、傷ができたところは直接日差しが当たらないようにしましょう。
傷が治った後も、マメに日焼け止めを塗るなどの紫外線対策を心がけてくださいね。

次に、かさぶたをはがさないことですが、かさぶたはついついはがしたくなりますがそこは我慢ですよ。
かさぶたは本来、傷を止血することで、新しい表皮ができるまでバイキンの感染から守ってくれているものです。
はがしてしまうと傷の修復が妨げられ、傷跡が残りやすくなります。
また、炎症性色素沈着(えんしょうせいしきそちんちゃく)というシミになることがあります。
新しい表皮ができれば自然にはがれ落ちるものなので、無理にはがさないようにしましょう

この治し方にプラスしてラベンダーオイルをぬることも効果的ですよ。


擦り傷が化膿した時の対処法は?

そもそも、どんな状態が化膿したときなのでしょうか?

擦り傷から黄色い液やじゅくじゅくとしたものが出ていると「化膿したかな?」と思う方が多いようですが、化膿ではない場合もあります。
擦り傷の治療で湿潤療法をしていると、滲出液(しんしゅつえき)が出てきます。滲出液は皮膚内部から表面に出てくる黄色の液のことです。
化膿している場合とは違って、熱っぽさや痛みはありません。
化膿していると患部が熱くなりますし、痛みもあります。そして、あまりにひどいと発熱することもあります。

傷口がこのように化膿したときは、病院で処置してもらう事が一番です。
症状が軽いと自然に治ってしまうこともありますが、傷口を見たときに、「膿んでるな・・どうしようかな?」と考えるようなら病院に行った方がいいです。

病院では、抗生物質で細菌の増殖を抑える治療をしてもらえますが、軟膏や飲み薬など、症状によって一番効き目がある薬を処方してくれます。
また、思ったより深いところで感染がみられることもあり、傷周辺に注射や点滴をする場合もあります。
そして化膿している場合には命に係わる感染症になることもあります。
少しでもおかしいと思ったら、早めに専門医に診てもらってくださいね。

さいごに

いかがでしたか?今回は、擦り傷を早く治す方法・傷跡を残さない治し方・化膿した時の対処法についてご紹介しました。
モイストヒーリングなど聞きなれない言葉がでてきたと思いますが
私が実際この治療法をためしたところ、いつもより傷跡の治りがはやかったので本当におすすめの方法です。
みなさんも、こけて擦り傷ができたときは、ぜひ今回の方法をためしてみてくださいね。

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