おうち遊びが年齢に合ってないかも?1〜5歳の発達に合った遊び方の選び方

明るいリビングで積み木やお絵かきを楽しむ未就学児と見守る親 子育て
子どもの発達に合った遊びを選ぶことで、おうち時間はもっと楽しく過ごしやすくなります。
スポンサーリンク

おうち遊びを用意しても、子どもがいまいち興味を示さなかったり、すぐに飽きてしまったりすることはありませんか(;´∀`)

もしかすると、その遊びがお子さんの年齢や発達段階に合っていないのかもしれません。
簡単すぎる遊びは退屈に感じますし、難しすぎる遊びはストレスになってしまいます。

子どもが夢中になって遊べるかどうかは、遊びの内容がその子の「ちょうど良い」に合っているかがとても大切なんです(^ω^)

「年齢に合った遊びって、具体的にどんなものなんだろう」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

今回は、1歳から5歳までの各年齢の発達の特徴と、それぞれに合ったおうち遊びの選び方を詳しくご紹介していきます。
お子さんの成長に合わせた遊び方が分かれば、おうち時間がもっと楽しくなりますよ。

では早速見てみましょ~(/・ω・)/

スポンサーリンク
スポンサーリンク

年齢に合った遊びが大切な理由

「遊びなんだから、何でも楽しければいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、発達に合った遊びにはとても大きな意味があります(`・ω・´)

発達に合った遊びは集中力が続く

子どもがすぐに飽きてしまうのは、遊びのレベルがその子に合っていないことが原因であることが多いです。

簡単すぎると刺激が足りなくて退屈に感じますし、難しすぎると「できない」というフラストレーションが溜まってしまいます(;´∀`)

ちょうど良いレベルの遊び、つまり「少し頑張ればできる」くらいの遊びが、最も集中力が続くと言われています。
これは教育の世界では「発達の最近接領域」と呼ばれている考え方で、子どもの成長を促すのにもっとも効果的なレベル設定なんです(^ω^)

遊びを通じて子どもは成長している

子どもにとって遊びは単なる暇つぶしではなく、とても大切な学びの時間です。

積み木を積む遊びからは空間認識力や手先の器用さが育ちますし、ごっこ遊びからはコミュニケーション力や想像力が育ちます。
お絵かきからは表現力や色彩感覚が養われますし、体を動かす遊びからは運動能力やバランス感覚が身につきます(´∀`)

つまり、年齢に合った遊びを選ぶということは、その時期に伸ばしたい力を効果的に育てることにもつながるんですね。

1歳児の発達と合った遊び方

1歳は「自分で動ける喜び」を感じ始める時期です(^ω^)
歩き始めたり、手で物をつかめるようになったりと、毎日が新しい発見の連続ですよね。

1歳児の発達の特徴

1歳児の大きな特徴は、五感が急速に発達していることです。
触る、握る、叩く、舐めるなど、あらゆる方法で物を確かめようとします(´∀`)

また、物を入れたり出したりする動作が大好きで、引き出しの中身を全部出すなんていうのもこの時期ならではの行動ですよね(;´∀`)
親としてはちょっと困りますが、これも立派な発達の証です。

1歳児におすすめのおうち遊び

・ティッシュ引っ張り遊び(使い終わったティッシュ箱にハンカチやスカーフを詰めて引っ張らせる)
・穴落とし遊び(容器に穴を開けてボールやポンポンを落とす)
・感触遊び(茹でたパスタ、寒天、片栗粉スライムなど)
・太鼓遊び(鍋やボウルをお玉で叩く)
・シール貼り(大きめのシールを台紙に貼る)

ポイントは「口に入れても安全な素材を使う」ことと「繰り返しを嫌がらずに見守る」ことです。
何度も同じことを繰り返すのがこの時期の学び方なので、温かく見守ってあげてくださいね(^ω^)

感触遊びは特にこの年齢の子に大人気です。
片栗粉に水を加えると、握ると固まるのに手を開くとドロッと溶ける不思議な感触のスライムが作れます。
この「片栗粉スライム」は口に入っても安全なので、1歳児の感触遊びにぴったりですよ(´∀`)

レジャーシートの上でやれば片付けも簡単ですし、水遊び感覚で楽しめます。
初めての感触に戸惑う子もいますが、まずは親が楽しそうに触っている姿を見せてあげると、徐々に自分からも触るようになりますよ。

2歳児の発達と合った遊び方

2歳は「自分でやりたい!」の気持ちが爆発する時期です(;´∀`)
いわゆるイヤイヤ期とも重なりますが、それだけ自我が育っている証拠でもあります。

2歳児の発達の特徴

2歳児は言葉が急速に増え、二語文や三語文が出てくる時期です。
「ワンワン いた」「ジュース ちょうだい」など、意思をどんどん言葉で伝えられるようになります(´∀`)

手先もだいぶ器用になり、クレヨンでぐるぐると線を描いたり、ブロックを数個積んだりできるようになります。
また、見立て遊びの芽が出始める時期でもあり、積み木を車に見立てて「ブーブー」と走らせたりする姿が見られるようになりますよ。

2歳児におすすめのおうち遊び

・お絵かき(クレヨンでぐるぐる描き、水で描けるお絵かきマットなど)
・型はめパズル(丸、三角、四角など基本の形から)
・おままごと(フェルトの野菜やプラスチックの食器を使って)
・粘土遊び(小麦粉粘土が安全でおすすめ)
・手遊び歌(「むすんでひらいて」「いとまき」など)

この時期は「自分でやりたい」気持ちを尊重してあげることが大切です(`・ω・´)
時間がかかっても手を出さずに見守ることで、子どもの自信につながりますよ。
うまくできなくて泣いてしまっても、「がんばったね」と過程を認めてあげましょう(^ω^)

小麦粉粘土は簡単に手作りできるので、ぜひ試してみてください。
小麦粉1カップに水を少しずつ加えてこねるだけ。
食紅を混ぜればカラフルな粘土になりますし、塩を少し入れると保存も効きますよ(´∀`)

おままごとでは、見立て遊びがどんどん上手になるのが見ていて楽しいですよ。
積み木がケーキになったり、クッションがお布団になったり。
子どもの想像力の豊かさに驚かされることもしばしばです(^ω^)

また、2歳児は「もう一回!」が口癖のように繰り返しを求めてきます。
同じ絵本を何十回も読まされたり、同じ手遊びを延々と求められたりすることもありますよね(;´∀`)
これは繰り返しの中で安心感を得ているので、できる限り付き合ってあげてくださいね。

3歳児の発達と合った遊び方

3歳になると、想像力がぐんと伸びてきます。
ごっこ遊びが大好きになり、一人で何役もこなす姿はとても微笑ましいですよね(´∀`)

3歳児の発達の特徴

3歳児はお友達への興味が出てくる時期で、一緒に遊びたいという気持ちが芽生えます。
ただし、まだ上手に協力して遊ぶのは難しく、同じ空間で別々に遊ぶ「並行遊び」が中心です(^ω^)

はさみを使い始めたり、ボタンをかけられるようになったりと、手先の器用さもさらにアップします。
「なんで?」「どうして?」という質問攻めが始まるのもこの時期の特徴ですよね(;´∀`)

3歳児におすすめのおうち遊び

・はさみで切る練習(一回切りから始めて、徐々に連続切りへ)
・お店屋さんごっこ(商品を作るところから楽しめる)
・簡単な折り紙(三角折り、飛行機など)
・塗り絵(大きめの絵柄から始める)
・紐通し遊び(大きめのビーズやマカロニに紐を通す)

3歳児は「作ったもので遊ぶ」という二段階の楽しみができるようになります。
お店屋さんごっこなら、まず商品を折り紙で作って、それを使って遊ぶという流れにすると、遊びの時間もたっぷり楽しめますよ(´∀`)

4歳児の発達と合った遊び方

4歳は社会性がぐんと伸びる時期です。
ルールのある遊びが理解できるようになり、お友達と協力して遊ぶことも増えてきます(^ω^)

4歳児の発達の特徴

4歳児は自分の気持ちを言葉で説明できるようになり、相手の気持ちも少しずつ理解できるようになります。
「○○ちゃんが悲しそうだったから」「これは内緒だよ」など、複雑な感情表現ができるようになるのもこの時期です(´∀`)

手先はかなり器用になり、はさみで曲線を切ったり、のりを適量つけて貼ったりすることもできるようになりますよ。

4歳児におすすめのおうち遊び

・すごろく作りと遊び(自分でマス目を描いてオリジナルすごろくを作る)
・制作遊び(空き箱やトイレットペーパーの芯でロボットや動物を作る)
・お手紙書き(お友達や家族に絵とひらがなでお手紙を書く)
・かるた遊び(ひらがなの習得にもつながる)
・おうち劇場(ぬいぐるみや人形を使ったお話作り)

この年齢では「自分で計画して作る」という体験がとても大切です(`・ω・´)
「何を作りたい?」「どんな材料が必要かな?」と一緒に計画を立てるところから始めると、完成した時の達成感も大きくなりますよ(^ω^)

おうち劇場はこの年齢の子に特におすすめの遊びです。
ぬいぐるみや手作りの人形を使ってお話を演じてもらうのですが、4歳児の想像力は本当にすごくて、大人が驚くようなストーリーを作ってくれることがあります(´∀`)

段ボールで舞台を作ったり、ティッシュの箱を椅子に見立てたりして、小さな劇場を作ってあげると、子どもは何度も何度も繰り返しお話を演じてくれますよ。
観客役の親も「アンコール!」と盛り上げてあげると、張り切って新しいお話を考えてくれます(^ω^)

すごろく作りも、マスの内容を考えるところから子どもと一緒にやると、とても盛り上がります。
「ここに止まったら動物のものまね」「ここは3マス進む」など、子どもならではの発想がたくさん出てきて、世界に一つだけのオリジナルすごろくが完成しますよ(´∀`)

5歳児の発達と合った遊び方

5歳になると、かなり複雑な遊びもできるようになります。
論理的に考える力も育ってきて、遊びの幅がさらに広がりますよ(´∀`)

5歳児の発達の特徴

5歳児は文字や数字への興味が高まり、自分の名前を書けるようになる子も多いです。
また、時間の感覚も芽生えてきて「明日」「昨日」「来週」などの概念が理解できるようになります(^ω^)

友達との関係も深まり、チームで協力したり、役割分担をしたりする遊びも楽しめるようになりますよ。

スポンサーリンク

5歳児におすすめのおうち遊び

・ボードゲーム(人生ゲーム、オセロ、将棋崩しなど)
・科学実験(色水混ぜ、磁石遊び、氷の観察など)
・絵本作り(お話を考えて絵と文字で本にする)
・親子クッキング(計量や混ぜる作業を任せる)
・プログラミング的思考遊び(迷路作り、順序を考えるゲームなど)

5歳児には「なぜそうなるの?」を一緒に考える遊びがとても効果的です(`・ω・´)
科学実験は特に人気で、重曹とお酢を混ぜた時の泡立ちや、色水を混ぜた時の色の変化に目を輝かせますよ。

また、この年齢ではお友達との遊びの中で社会性を学ぶ機会も大切です。
おうちにお友達を招いて一緒にボードゲームをしたり、工作をしたりする機会を作ってあげるのも良いですね(^ω^)

絵本作りは特におすすめの遊びです。
自分でお話を考えて、絵を描いて、表紙をつけて…という作業は、想像力だけでなく構成力や表現力も鍛えてくれます。
完成した作品を家族に読み聞かせしてもらうと、子どもはとても誇らしげな表情を見せてくれますよ(´∀`)

親子クッキングも5歳児には最適な遊びです。
計量カップで量る作業は数字の学び、材料を混ぜる作業は科学の入り口、できあがりを待つ時間は忍耐力の訓練になります。
しかも最後は美味しいおやつが食べられるので、子どものモチベーションも最高潮ですよね(^ω^)

年齢に合った遊びを見つけるコツ

年齢別の目安をお伝えしましたが、もちろん個人差があります。
お子さんの様子を見ながら、ぴったりの遊びを見つけるコツをお伝えしますね(´∀`)

子どもの「好き」をよく観察する

年齢の目安はあくまでも参考です。
一番大切なのは、お子さんが何に興味を持っているかをよく観察することです(^ω^)

電車が好きな子にはプラレールや電車の塗り絵、動物が好きな子には動物フィギュアやお面作りなど、その子の「好き」を軸にして遊びを選ぶと、驚くほど集中して遊んでくれますよ。

「この子は今、何に夢中かな?」という視点で日々観察していると、ぴったりの遊びのヒントが見えてきます(´∀`)

また、好きなものを遊びに取り入れるだけで、苦手な作業にも取り組みやすくなります。
例えば、はさみが苦手な子でも「大好きな恐竜の形を切ろう」と言うと、一生懸命チャレンジしてくれることがありますよ(^ω^)

難しすぎたら一段階下げる、簡単すぎたら一段階上げる

遊びを提案して子どもがすぐに投げ出すようなら、少しレベルを下げてみましょう。
逆にすぐに飽きてしまうなら、少し難しい要素を加えてみます(`・ω・´)

例えばパズルなら、ピース数を減らしたり増やしたりするだけで難易度が調整できます。
折り紙なら、簡単な作品から始めて徐々に工程の多い作品に挑戦していくという形にすると良いですね。

子どもが「ちょっと頑張ればできる」くらいのレベルが、最もワクワクして取り組めるちょうど良いラインですよ(^ω^)

うまくいかなくても否定しない

年齢的にはできるはずの遊びでも、うまくいかないことはあります(;´∀`)

そんな時に「もう3歳なんだからできるでしょ」と言ってしまうと、子どもは自信を失ってしまいます。
発達の速度は一人ひとり違いますし、その日の体調や気分によってもパフォーマンスは変わります。

うまくいかない時は「難しかったね、また今度やってみようか」と声をかけて、プレッシャーをかけないようにしましょう。
時間が経ってからもう一度挑戦すると、あっさりできるようになっていることも多いですよ(^ω^)

きょうだいがいる場合の遊び選び

きょうだいがいるご家庭では、年齢差があると遊び選びが難しくなりますよね(;´∀`)

上の子に合わせると下の子には難しすぎるし、下の子に合わせると上の子は退屈してしまう。
この悩みは本当に多くの方が感じているものです。

解決のコツは、同じ遊びの中でレベルを分けることです。
例えばお絵かきなら、下の子はクレヨンで自由に描き、上の子は細かい塗り絵に挑戦するという形にすれば、同じテーブルで一緒に楽しめます(^ω^)

ブロック遊びなら、下の子は積んだり崩したりする遊び、上の子は設計図を見ながら作品を作るという分担ができますね。
「一緒の空間で、それぞれのレベルで楽しむ」という発想が、きょうだい遊びのポイントです(´∀`)

また、上の子に「先生役」をお願いするのも効果的です。
「弟(妹)にやり方を教えてあげてくれる?」と頼むと、上の子は張り切って教えてくれますし、教えることで自分の理解も深まります。
下の子も、お兄ちゃんやお姉ちゃんに教えてもらうのは嬉しいものですよ(^ω^)

遊びの記録をつけてみよう

お子さんがどんな遊びに夢中になったか、簡単にメモをつけておくと、次の遊び選びの参考になります(´∀`)

スマホのメモアプリに「シール貼り30分集中」「ブロック遊びはすぐ飽きた」などと記録しておくだけでOKです。
何に興味を持ち、何にすぐ飽きるかのパターンが見えてくると、お子さんにぴったりの遊びが選びやすくなりますよ。

また、成長の記録にもなるので、後から見返すと「この頃はこんな遊びが好きだったんだな」と微笑ましい気持ちになれます(^ω^)

関連記事のご紹介

お子さんの遊びや子育てに関する記事もまとめていますので、ぜひチェックしてみてくださいね(^ω^)

さいごに

おうち遊びが年齢に合っているかどうかで、子どもの集中力や楽しみ方は大きく変わります(´∀`)

1歳は五感を使った感触遊び、2歳は自分でやりたい気持ちを活かした遊び、3歳は想像力を広げるごっこ遊びや制作遊び、4歳はルールのある遊びや計画して作る遊び、5歳は考える力を伸ばす実験遊びやボードゲーム。

それぞれの年齢に合った遊びを知っておくだけで、遊びのレパートリーがぐんと広がりますよ(^ω^)

きょうだいがいるご家庭では、同じ遊びの中でレベルを変えたり、上の子に先生役をお願いしたりする工夫で、みんなが楽しめる環境を作ってみてくださいね。

ただし、年齢はあくまでも目安です。
お子さんの「好き」や「得意」を大切にしながら、ぴったりの遊びを見つけてあげてください。
子どもが夢中になっている時の真剣な表情は、親にとっても最高のご褒美ですよね(^ω^)

おうち遊びは子どもの成長を間近で感じられる貴重な時間です。
「昨日はできなかったことが今日はできるようになった」という小さな成長を見逃さずに、一緒に喜んであげてくださいね。

遊びは子どもにとって最高の学びの場です。
年齢に合った遊びを通じて、お子さんの可能性がどんどん広がっていくことを楽しみにしていてくださいね(´∀`)

そしてもし「この遊びは合わなかったかな」と思っても、落ち込む必要はありません。
色々な遊びを試してみる中で、お子さんにぴったりの遊びがきっと見つかりますよ。
その試行錯誤の過程自体が、親子の大切なコミュニケーションの時間になっているはずです(^ω^)
楽しみながら成長を見守っていきましょうね(´∀`)

参考になれば幸いです。

それではまた(´∀`*)ノシ バイバイ

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました