子供の引っ越すタイミングはいつがいい?避けたほうが良い時期と与える影響は?

今の部屋が手狭になってきたし、子供部屋を確保してあげたい、
今のアパートから持ち家に住み替えたいなど、子どもが大きく
なってくると、そのように考えるママもいるでしょう。

ただ、子供のことを考えたときに、どのタイミングで引っ越しを
すればよいのか迷っているのではないでしょうか。

今回は子どもの引っ越しのタイミングはいつがいいのか?
避けたほうが良い時期や引っ越しが子供に与える
影響について解説していきます。

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子供の引っ越すタイミングはいつがいい?

子どもの引っ越すタイミングについていつが良いのでしょうか。
引っ越しのタイミングで特に多いのは、子供が生まれる前や、
子供が小学校に入学するタイミングで引っ越しを考える家庭が
多いのではないかと私の周りをみても実感しています。

私の家も子供が小学校に入学する前のタイミングで
引っ越しをしました。

理由としては、前住んでいた校区が少し荒れていたということです。
また、小学校だけではなく、中学校の評判や学力レベルなども
考慮して決めました。

私の家庭のように、子どもにとって
よりよい環境を求めて引っ越しを考える家庭が今、
多くなってきているといいます。

小学校前までに一軒家を購入して引っ越しをする家庭や、
小学校入学を見据えて、子供に1人部屋を与えるために、手狭に
なった今の家から引っ越しをするという家庭も多いでしょう。

引っ越しは各家庭でいろいろな都合もあると思うのですが、
転勤などのやむをえない場合を除いて、子供の精神的な負担を
考慮するなら、小学校に入る前までの引っ越しが
ベストなのかと思います。

子供の引越しを避けたほうが良い時期

次は子どもの引っ越しを避けたほうがいい時期について
考えてみましょう。
子どもが赤ちゃんの頃から2歳ぐらいまでが、避けたほうが
よい最初の時期でしょう。

その時期のママは赤ちゃんのお世話や授乳、抱っこなどで
体力的にも消耗し、寝不足気味でもあります。
毎日赤ちゃんのお世話だけでも大変なのに、これに引っ越しの
荷造りや手伝いとなると、本当に手が回らなくなります。

時間に追われるとどうしても引っ越しを優先してしまうことに
なるので、赤ちゃんが抱っこしてほしかったり、おむつを替えて
ほしかったりといって泣いている場合、赤ちゃんの要求にすぐに
答えることができなくなるでしょう。

また、子どもから目が離せない時期でもありますので、引っ越しの
準備がはかどらないこともあります。

もうひとつの時期は子供が入園、入学してからの引っ越しです。

引っ越ししても学校が変わらないという場合はとくに
問題ありませんが、別な学校に転入となると注意が必要です。
もちろんパパの転勤の都合ならやむを得ない話なので
現状を受け入れるしかありません。

しかしそれ以外の理由であれば、せっかく子供が園や学校に
慣れてきたころに引っ越しとなると、子供の精神的な負担は
ものすごく大きいです。

小学校ではとくに高学年での引っ越しも、人間関係が大変です。
この時期は仲間意識が強くなっているので、
すでにできあがっているグループの仲間にいれてもらうには、
かなりハードルが高いといえます。

また、学期途中での引っ越しもあまりお勧めできません。
子供がもっと大きくなってくると、受験がありますが、
子供にとって大変な時期に引っ越すのもやめたほうが良いでしょう。


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引越しが子供に与える影響は?

引越しが子供に与える影響についてです。
引っ越しが子供にとって大きな負担であることはわかりましたね。
しかし、欠点ばかりではありません。

私は親が転勤族だったので、子どもの頃は引越しも
数多くしていました。

その中でいじめにあうなど子供ながらに嫌な思いをすることが
たくさんありましたが、数多くの環境の変化を体験して、
学んだこともたくさんあると振り返ってみて思います。

例えば、初対面の人に対して、物おじせずにコミュニケーションを
とれることです。

子どものころに、いつも人間関係を最初から
構築しなければならなかった体験が強みになっているのだと
今では思います。

話に戻りますと、環境が大きく変わる引っ越しの経験は、
ある意味子供にとって試練でもありますが、人間の幅を広げる
貴重な経験であることは間違いないでしょう。

さいごに

以上、子供の引っ越しのタイミングについてお伝えしました。
子供のころは自分の育った環境や人間関係が子供にとって全てです。

自分のお友達や慣れ親しんだ環境とお別れしなければならない
ことは、大人が想像するよりはるかに辛い経験でもあります。
なるべくなら子供に負担をかけないような、引っ越しの
タイミングを決めるとよいのかもしれませんね。

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