子供が引っ越した頃に下痢が続く時の対処法は?原因と食事はどうする?

引っ越しをしてから、子どもの下痢に悩むママもいるようですね。
実は引越しが下痢の直接の原因になっている場合も…。
今回は子供が引越しをした時に下痢が続いている場合の対処法や、
その原因、下痢の最中の食事について説明していきたいと思います。

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子供が引っ越した頃に下痢が続く時の対処法は?

子どもが引っ越したころから下痢が続く場合の
対処法についてを説明します。
下痢の場合は症状に合わせた対処法をとるのが大事です。

もちろん、下痢が1日のうちに頻繁に続いていたり、強い腹痛が
伴っていたりする場合は、すぐに医療機関に行く必要があります。
しかし、そこまで重症ではない下痢の場合もありますよね。
どのように応急処置をすればよいのかを挙げてみました。

下痢の最中は本当に辛いものがありますので、まずは子どもが
一番楽な姿勢で休ませてあげましょう。

また、お腹を温めると症状が少し軽くなるといいます。
低温やけどに注意しながら、カイロや湯たんぽを使って
温めてあげましょう。

それから、下痢の最中の食事は、症状がよりひどくなる場合が
ありますので、無理に食べさせないことが大事です。
食事は回復して食欲が出たときに食べさせましょう。

下痢の最中は食事よりもとくに水分補給が重要です。
体を冷やさないためにも常温にした水やイオン飲料を
少しずつ飲ませながら、定期的に水分補給をしましょう。

子供が引っ越しで下痢になってしまう原因

子供が引っ越しで下痢になってしまう原因について
考えてみましょう。
下痢などのお腹の不調はいろいろな要因が考えられるので、
1つの原因を特定することは非常に難しいといいます。

しかし子供が引っ越し直後から下痢になった場合、
引越しでの環境の変化による精神的な負担が原因の1つだと
考えることができますよね。
このように精神的なものが原因で下痢になる場合もあります。

また、引越し作業が忙しくて、ついつい外食や、レトルト食品に
頼るということもあるでしょう。
外食やレトルト食品ばかり取り続けると、
栄養のバランスが悪くなり、食物繊維が不足してしまいます。

食物繊維が不足すると、悪玉菌が体の中で繁殖してしまい、
下痢の直接の原因にもつながります。

もう1つはシックハウス症候群の可能性です。
最近の建物は気密性を追求していることや、建物に使われている
建材や内装材が原因で、
シックハウス症候群になりやすいといいます。

そのため室内にいるだけで体調不良になり、
下痢になることがあります。


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子供が下痢の時の食事は?

子供が下痢のときの食事についてみていきましょう。
子供に限らず、下痢の場合は便の硬さと同じ程度の硬さのものを
食べることが基本になります。
下痢が激しいときは、

・白湯やイオン水、
・野菜スープ

程度にとどめておきましょう。

赤ちゃんであればミルクの濃度を薄めるなどして
水分補給をしましょう。
母乳はそのままあげてもとくに問題はありません。

次に回復はしているけれど、まだ軟便というときです。
その場合は、

・おかゆやポタージュ、
・軟らかく茹でたうどんや塩せんべい、
・にんじんやじゃがいも、かぼちゃなどの炊き合わせ
・りんごや桃などの果物

を食べさせてもよいでしょう。

逆に下痢のときに避けたほうがいい食事です。

・アイスやジュースなどの冷えた食事
・揚げ物や、肉、卵、魚の脂肪分の多い食事
・牛乳、ヨーグルトなどの乳製品
・繊維が多い生野菜など

は与えないようにしましょう。

とくに下痢のときに乳製品をとると、食物アレルギーを
引き起こしてしまうこともあるので注意が必要です。

さいごに

いかがでしたか?子供が引っ越しによって下痢を引き起こすことが
十分にあるということがわかりましたね。

引っ越し後もやることがたくさんあるので、子供の体調の変化に
気づいてあげられないことも多いのですが、少しでも子供の体調の
変化を感じたら、きちんと対処してあげることが大事です。

子供が下痢の場合は、食事を見直す、部屋の空気を意識的に
入れ替えする、気分転換に近所を散歩してみるなど、
いろいろな方法で対処してみてくださいね。

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