子供の発達障害で引っ越す時の注意点は?コツや説明の仕方は?

パパの仕事で転勤になった、一軒家を購入した、
部屋が手狭になってきた…など引越しの理由は
各家庭あるでしょう。

子どもが発達障害の場合、引っ越すときの注意点は
どのようなものがあるのでしょうか。
また、引っ越しのコツや発達障害の子供に引っ越しを
納得してもらうための説明の仕方をご紹介します。

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子供に発達障害で引っ越す時の注意点は?

子どもが発達障害の場合、引っ越すときの注意点をご紹介します。
子どものいる家庭が引っ越すとき、学校や保育園、幼稚園が
今までと変わらない場合は特に心配する必要はありませんが、
新しい学校に転校する場合は注意する必要があります。

引っ越しをすることは、子供の周りの人間関係や環境が
変わることを意味していますので、障害があるなしにかかわらずに
どんな子供でも大きなストレスを受けることは間違いありません。

しかし、変化を嫌う発達障害の子どもの転校は
定型の子供たちよりもさらにハードルが高いのは事実です。

新しい環境や学校になかなかなじめず、ストレスを受けることに
よって2次障害が出てしまう場合もあり、さらに事態が
悪化してしまうこともあるでしょう。

転校する場合は転校先の学校の校長や担任に子供の特性を
説明して、学校生活でのサポートを
上手くしてもらう必要があります。

子どもが学校になじむまでは、スクールカウンセラーや先生、
療育の先生など相談をしながら、子どもにとって良い方法を
模索していかなければならないでしょう。

発達障害の子共との引越しのコツ

発達障害の子供の引っ越しのコツをご紹介します。
発達障害の子供は「変化に弱い」というのが
特徴としてあげられます。

そのため、大きな変化が伴う引っ越しは、
発達障害の子供にとって、苦痛に感じるでしょう。
引っ越しの準備の際は、家の中をできるだけ
変えないようにするのが一番です。

しかし、引っ越しの日が迫ってくると、
そうも言っていられないのが実情ですよね。

予算に余裕があれば、引越しの荷造りもらくらくパックの
サービスなどを使い、引っ越し業者にお願いするのも
1つの方法でしょう。

この方法なら直前まで、家の中を変えずに、しかも短時間で
引っ越しの作業が終わるので、子供の精神的な負担を
軽減することができます。

しかし、引っ越し自体お金がかかることなので、
業者に頼む費用も惜しいという家庭も多いでしょう。

自分で荷造りをする場合は、子供があまり利用しない場所から
順番に箱詰めしていきます。
そして、子供と関連性の低いものから段ボールに
詰めていくのがポイントです。

そして引っ越し当日、搬出、搬入時は普段見慣れない
引越し業者の人が出入りし、バタバタと作業をするので
子どもも落ち着かないでしょう。

可能であれば、祖父母の家に預けるか、子供が学校や幼稚園、
保育園に行っている間に引っ越しを済ませるのが
良いのかもしれません。


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発達障害の子共に引越し説明の仕方は?

発達障害の子供に引っ越しをすんなり納得してもらうための
説明の仕方についてです。
まずは引っ越しをする前にできる限り新しい家についての
イメージをしてもらうことが大切です。

発達障害の子供は視覚優位でもあるので、言葉で説明するよりも
実際に目で見たほうがより理解が進むので、新しく住む家が
比較的近い距離にあるならば、

「もう少ししたら、ここに引っ越すんだよ」と、
何度も足を運ぶようにしましょう。

遠方の場合は、新しい家の外観や中の様子がわかる
写真などがあれば、それを子供にみせて
説明してみるとよいでしょう。

また、引っ越しによって、子供の毎日のルーティンが
変わるようなら、それも説明をします。

例えば引越しによって、「療育は〇曜日に変わるよ」とか
「学校から遠くなるから〇分に家を出るよ」など、
大きな変化が起こる前に、事前にイメージさせておくと、
心構えができるでしょう。

さいごに

発達障害の子供との引っ越しについて説明をしました。
発達障害の子供は引っ越しという大きな変化に伴い
ストレスを感じている可能性が高いので、周囲の大人が
子供の様子をしっかりみる必要があります。

また、新しい環境でも自分らしく過ごせるように
うまくサポートしてあげてくださいね。

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