おうち遊びの日は、なんとなく過ごしているとあっという間に時間が過ぎてしまいますよね(´∀`)
でも、ざっくりでもタイムスケジュールを決めておくと、子どもも見通しを持ちやすくなって、親も気持ちがかなりラクになります。
「今日は何して遊ぶの?」が何度も続いてヘトヘトになる前に、1日の流れをゆるく整えて、満足感のあるおうち時間にしていきましょう(^ω^)
この記事では、おうち遊びの日のおすすめタイムスケジュールと、年齢に合わせた工夫、ぐずりにくくするコツまで、わかりやすくまとめました。
目次
- おうち遊びの日はタイムスケジュールを作ると過ごしやすい
- 見通しがあると子どもは安心しやすい
- 親の負担を減らす意味でも効果的
- 子どもが満足しやすい1日の基本タイムスケジュール
- 朝 7:00〜9:00 身支度とゆるい遊びでスタート
- 午前 9:00〜11:00 その日のメイン遊びを入れる
- 昼前 11:00〜12:00 体を動かして気分転換
- 昼 12:00〜14:00 ごはんと休憩でいったん落ち着く
- 午後 14:00〜16:00 選べる遊びで満足感を高める
- 夕方 16:00〜18:00 片づけと家事参加で切り替える
- 夜 18:00〜20:30 お風呂と絵本で穏やかに終える
- 年齢別にタイムスケジュールを調整するコツ
- 1〜2歳は短時間を細かくつなぐ
- 3〜5歳はごっこ遊びと選択肢が活きる
- 小学生は自由時間と役割を入れる
- 飽きずに過ごすためのおうち遊びアイデア
- 準備が少なくてすぐできる遊び
- 少し特別感が出るごほうび遊び
- 親がラクしながら満足度を上げる工夫
- ぐずりにくくなる声かけと切り替えのポイント
- 終わりを急に告げない
- 命令より参加型の声かけにする
- うまくいかなかった日は予定を減らしていい
- わが家でやりやすかった1日の流れの例
- 午前にしっかり遊んで午後はゆるめにする形
- 予定通りにいかない前提で考える
- Q&A おうち遊びの日に迷いやすいこと
- 毎回ちゃんとした遊びを用意しないとだめですか
- 動画やテレビに頼るのはよくないですか
- 兄弟姉妹で遊びたいことが違うときはどうしたらいいですか
- おうち遊びの日をうまく回すための小さな準備
- 遊びセットをまとめておく
- おやつと飲み物を先に決めておく
- 完璧を目指さない合言葉を持つ
- おうち遊びの日に親が疲れすぎないための考え方
- 頑張る遊びを1つに絞ると続けやすい
- さいごに
おうち遊びの日はタイムスケジュールを作ると過ごしやすい
家で過ごす日は自由で気楽な反面、時間の区切りがあいまいになりやすいです。
そのため、子どもは「次に何をするのか」がわからず、退屈したり不機嫌になったりしやすいんですよね(;´∀`)
そこで役立つのが、がっちり厳しすぎない、ゆるめのタイムスケジュールです。
細かく管理するというより、遊ぶ時間、体を動かす時間、食べる時間、休む時間をバランスよく置いておくイメージで十分です。
これだけでも、1日の流れにメリハリがついて、子どもの満足度がぐっと上がりやすくなります。
見通しがあると子どもは安心しやすい
子どもは大人が思っている以上に、先が見えることに安心します。
たとえば「朝ごはんのあとに工作をして、そのあとおやつまで体を動かそうね」と伝えるだけでも、気持ちが落ち着くことがあります(・∀・)
先の予定がわかると、今やっている遊びにも集中しやすくなります。
反対に、ずっと行き当たりばったりだと、切り替えのたびに「まだ遊びたい」「次は何するの」と気持ちが揺れやすくなるんです。
親の負担を減らす意味でも効果的
おうち遊びが大変に感じる理由のひとつは、親がずっと次の案を考え続けることです。
朝から晩まで「何しようか」と言われると、それだけで疲れてしまいますよね(;ω;)
あらかじめ大まかな流れを用意しておくと、親が毎回ゼロから考えなくてすみます。
しかも、子どもにとっても「今日はこれをやる日なんだ」と受け止めやすくなるので、お互いにラクになります。
子どもが満足しやすい1日の基本タイムスケジュール
まずは、家で過ごす日に使いやすい基本の流れを見ていきましょう。
年齢や家庭の生活リズムによって少しずつ調整すれば大丈夫です。
ここでは、午前に集中して遊び、午後は少しゆったりしながら過ごす形を紹介します(`・ω・´)
朝 7:00〜9:00 身支度とゆるい遊びでスタート
朝は起きてすぐに全力で遊ぶより、身支度と朝ごはんを済ませながら、ゆるく始めるのがおすすめです。
この時間に絵本、ぬりえ、シール遊び、ブロックなど、座ってできる遊びを入れると、親も動きやすいです。
朝はまだエンジンがかかりきっていない子も多いので、静かな遊びのほうが入りやすいことがあります。
「朝の遊びは机でできるもの」と決めておくと、1日のスタートが整いやすいですよね(´∀`)
午前 9:00〜11:00 その日のメイン遊びを入れる
子どもの集中力が比較的高い午前中は、その日のメイン遊びを入れるのにぴったりです。
工作、感触遊び、ごっこ遊び、段ボール遊び、室内アスレチックづくりなど、少し準備が必要な遊びはこの時間帯に持ってきましょう。
親もまだ余力がある時間なので、一緒に盛り上がりやすいです(^ω^)
ここでしっかり遊べると、子どもは「今日は楽しかった」という気持ちを持ちやすくなります。
昼前 11:00〜12:00 体を動かして気分転換
座って遊ぶ時間が長いと、子どもはだんだんムズムズしてきます。
そこで昼前には、意識して体を動かす遊びを入れるのがおすすめです。
トランポリン、おうちダンス、風船遊び、新聞紙ボール投げ、マットでごろごろなど、室内でもできることは意外と多いです。
短時間でもしっかり体を使うと、そのあとのごはんや休憩に入りやすくなります(・∀・)
昼 12:00〜14:00 ごはんと休憩でいったん落ち着く
お昼の時間は、遊びの勢いをいったん落ち着かせる大事な区切りです。
ごはんを食べたら、テレビや動画を少し使ってもいいですし、絵本を読んでのんびりしても大丈夫です。
未就園児ならお昼寝、小学生でもごろごろタイムを入れるだけで、午後のぐずり予防になります。
「休む時間も予定のうち」と考えると、親の罪悪感も減りますよ(;´∀`)
午後 14:00〜16:00 選べる遊びで満足感を高める
午後は午前より集中が切れやすいので、親主導よりも子どもが選べる形にすると進めやすいです。
たとえば「お絵かき」「ごっこ遊び」「お手伝い遊び」の3つから選んでもらうだけでも、主体的に動きやすくなります。
選べると、自分で決めた満足感が生まれるので、気持ちが安定しやすいんですよね(`・ω・´)
この時間は完璧に盛り上げようとしなくて大丈夫です。
ゆるく楽しく続けられることを意識しましょう。
夕方 16:00〜18:00 片づけと家事参加で切り替える
夕方は疲れも出やすく、ぐずりやすい時間帯です。
だからこそ、遊びを急に終わらせるのではなく、片づけや簡単なお手伝いに自然につなげるのがコツです。
おもちゃを色ごとに分ける、おしぼりを運ぶ、洗濯物を集めるなど、遊びの延長でできることをお願いしてみましょう。
「助かったよ」と声をかけると、子どもはうれしくなって機嫌よく動けることがあります(^ω^)
夜 18:00〜20:30 お風呂と絵本で穏やかに終える
夜はテンションを上げる遊びより、気持ちを落ち着ける流れが向いています。
ごはん、お風呂、絵本、寝る前のおしゃべりをルーティンにすると、1日がきれいにまとまります。
寝る前に「今日いちばん楽しかったことは何だった?」と聞いてみるのもおすすめです。
子ども自身が楽しかった記憶を言葉にすることで、満足感がしっかり残りやすくなります(´∀`)
年齢別にタイムスケジュールを調整するコツ
同じおうち遊びでも、年齢によって集中できる長さや好きな遊び方はかなり違います。
そのため、スケジュールは型をそのまま当てはめるというより、年齢に合わせて少し変えるのがポイントです。
1〜2歳は短時間を細かくつなぐ
1〜2歳ごろは、ひとつの遊びに長く集中するのがまだ難しいことが多いです。
なので、15分から30分くらいの短い区切りで遊びを変えていくとスムーズです。
積み木をしたら体を動かす、絵本を見たらおやつ、というように、静と動を交互にすると機嫌が安定しやすいです(・∀・)
また、眠さや空腹の影響を受けやすい時期なので、食事と睡眠のタイミングを優先して考えましょう。
3〜5歳はごっこ遊びと選択肢が活きる
3〜5歳になると、自分の世界を作る遊びがぐっと広がります。
お店屋さんごっこ、お医者さんごっこ、おうちキャンプなど、テーマのある遊びを入れると満足度が高くなりやすいです。
また、「次はどっちにする?」と選ばせることで、気持ちの切り替えがしやすくなることもあります。
自分で決める機会があると、それだけでやる気が出る子も多いですよね(^ω^)
小学生は自由時間と役割を入れる
小学生は、ずっと親と一緒に遊ぶより、自分の時間もほしい年ごろです。
そのため、共同で遊ぶ時間と、一人で没頭できる時間の両方を入れるのがおすすめです。
工作の材料を渡して自由制作にしたり、1日の中で係を決めたりすると、満足しやすくなります。
「今日はおやつ係をお願いね」のように役割を入れると、ただ家で過ごすだけの日でも特別感が出ます(`・ω・´)
飽きずに過ごすためのおうち遊びアイデア
タイムスケジュールを決めても、遊びのネタが少ないと回しにくいですよね。
ここでは、家で取り入れやすく、準備も比較的シンプルな遊びをまとめます。
全部を用意しなくても、いくつか持ち札があるだけで気持ちがラクになりますよ(´∀`)
準備が少なくてすぐできる遊び
こうした遊びは、思い立ったときにすぐ始めやすいのが魅力です。
しかも、終わりどきを作りやすいので、次の予定にもつなげやすいです。
少し特別感が出るごほうび遊び
毎回でなくても、週に1回や月に数回の特別遊びがあると、子どもはとても楽しみにしてくれます。
「今日は特別な日だね」という空気があるだけで、おうち時間がぐっと豊かになります(・∀・)
親がラクしながら満足度を上げる工夫
おうち遊びは、親が全力で付き合い続けると長続きしません。
だからこそ、親がラクできる仕組みを先に作るのが大事です。
遊び道具をすぐ出せる場所にまとめる、選択肢カードを作る、音楽プレイリストを決めるなど、小さな工夫が効いてきます。
子どもを楽しませることと、親が消耗しすぎないことは、どちらも同じくらい大切なんですよね(;ω;)
ぐずりにくくなる声かけと切り替えのポイント
家で長く過ごしていると、どうしても切り替えでぶつかる場面が出てきます。
でも、声かけを少し変えるだけで、流れがスムーズになることがあります。
終わりを急に告げない
子どもが荒れやすいのは、突然「はい終わり」と言われたときです。
遊びを終える10分前、5分前、最後の1回と、少しずつ予告しておくと受け入れやすくなります。
タイマーや時計を使うのもわかりやすくておすすめです。
終わりが見えるだけで、気持ちの準備ができるんですよね(`・ω・´)
命令より参加型の声かけにする
「片づけなさい」よりも、「赤いおもちゃ集め競争しようか」のほうが入りやすいことがあります。
子どもは遊びの形になると、驚くほど動いてくれることがあります。
親が指示するというより、一緒に参加する空気を出すのがコツです。
全部うまくいかなくても、少しでも笑って切り替えられたら十分です(´∀`)
うまくいかなかった日は予定を減らしていい
毎回きれいなスケジュール通りに進むわけではありません。
眠い日、機嫌が悪い日、親が疲れている日もありますよね(;´∀`)
そんな日は、やることを減らして大丈夫です。
むしろ、無理に詰め込まないほうが、結果として穏やかに終われることも多いです。
タイムスケジュールは縛るためではなく、助けるためのものだと考えておきましょう。
わが家でやりやすかった1日の流れの例
ここでは、実際に家で過ごす日に取り入れやすい、ゆるめのモデルスケジュールを紹介します。
きっちり同じにしなくて大丈夫なので、使えそうな部分だけつまんでみてくださいね(^ω^)
午前にしっかり遊んで午後はゆるめにする形
この形のいいところは、午前に満足感をしっかり作れることです。
午後は無理に盛り上げなくてもいいので、親もかなり気持ちがラクになります。
私も家で1日過ごす日は、午前中にひとつ山場を作るだけで、全体の雰囲気が全然違うなと感じます(・∀・)
予定通りにいかない前提で考える
実際は、途中でおやつが早まったり、眠くて機嫌が崩れたり、遊びが思ったより長引いたりします。
でも、それで大丈夫です。
大事なのは、時間を守ることより、子どもが無理なく過ごせる流れになっていることです。
少しくらい前後しても、「朝は静かに始める」「午前にメイン遊び」「夕方は落ち着く」という軸があれば十分回しやすいです。
Q&A おうち遊びの日に迷いやすいこと
毎回ちゃんとした遊びを用意しないとだめですか
そんなことはありません。
子どもが満足するのは、豪華な遊びよりも、自分が関われた時間や、気分よく過ごせた感覚だったりします。
ブロック、絵本、ごっこ遊びのような定番だけでも、声かけや流れ次第で十分楽しい1日になります(^ω^)
動画やテレビに頼るのはよくないですか
使い方しだいで大丈夫です。
ずっと見続けるよりも、休憩時間や親が家事を進めたい時間に区切って使うと、1日の流れに組み込みやすいです。
罪悪感を持ちすぎるより、上手に使って親子ともに穏やかに過ごすほうが現実的ですよね(´∀`)
兄弟姉妹で遊びたいことが違うときはどうしたらいいですか
同じ遊びを無理にさせ続けるより、前半は一緒、後半は別々など、時間で分けると回しやすいです。
また、上の子には役割をお願いしたり、下の子には短時間で満足できる遊びを先に入れたりすると、ぶつかりにくくなります。
全員が完全に同じ満足度になるのは難しくても、それぞれに楽しい時間が少しずつあれば十分です(・∀・)
おうち遊びの日をうまく回すための小さな準備
当日のスケジュールだけでなく、前もって少し準備しておくと、家で過ごす日がかなりラクになります。
全部を頑張らなくても、ほんの少し整えるだけで違いますよ(`・ω・´)
遊びセットをまとめておく
工作セット、お絵かきセット、ごっこ遊びセットのように、遊びごとにまとめておくと、出し入れがとてもスムーズです。
親が準備に時間を取られにくくなるので、思いついたときにすぐ遊べます。
子ども自身も「今日はこれにしよう」と選びやすくなるので、主体性も育ちやすいです。
おやつと飲み物を先に決めておく
意外と大きいのが、おやつのタイミングと内容です。
ここがあいまいだと、「まだ?」「何食べる?」が増えて流れが止まりやすくなります。
先に決めておくと、子どもも楽しみに待ちやすいですし、親も気持ちがラクです(^ω^)
完璧を目指さない合言葉を持つ
おうち遊びの日は、映える予定表より、親子が笑顔で終われることのほうが大切です。
「今日はひとつ楽しいことができたら大成功」「無事に夕方まで来たら十分」くらいの感覚でちょうどいいです。
私も、全部きれいに回そうとした日は空回りしやすくて、少し肩の力を抜いた日のほうがうまくいくことが多いです(;ω;)
だからこそ、頑張りすぎず、続けやすい流れを作っていきましょう。
おうち遊びの日に親が疲れすぎないための考え方
子どもを満足させたいと思うほど、親は「もっと何かしなきゃ」と気負いやすいですよね。
でも、おうち遊びの日は、親が元気を使い切らないこともとても大事です。
親がずっと無理をしていると、夕方にはお互いにしんどくなってしまいます(;´∀`)
だからこそ、最初から全部を全力でやるのではなく、力を入れる時間と抜く時間を作っておきましょう。
たとえば、午前のメイン遊びだけは一緒にしっかり楽しんで、午後は子どもが自分で進めやすい遊びを中心にするだけでも、かなり違います。
また、家事を完璧にこなそうとせず、おうち遊びの日は少し緩めるのもひとつの方法です。
洗濯物をたたむのが夜になっても、昼ごはんがいつもより簡単でも、親子が穏やかに過ごせたなら十分です(^ω^)
「今日は楽しく過ごす日」と割り切ることで、気持ちに余白が生まれやすくなります。
頑張る遊びを1つに絞ると続けやすい
工作もしたい、運動遊びもしたい、おやつ作りもしたいとなると、親はかなり忙しくなります。
そのため、今日はこれをメインにすると決めて、ほかは軽めにするくらいがちょうどいいです。
ひとつ満足できる遊びがあれば、子どもは意外と「今日は楽しかった」と感じてくれるものです(・∀・)
全部盛りにしなくても大丈夫だと思えると、次のおうち遊びの日も前向きに迎えやすくなります。
さいごに
おうち遊びの日のタイムスケジュールは、きっちり管理するためのものではなく、親子が気持ちよく過ごすための道しるべです。
朝は静かに始めて、午前にしっかり遊び、午後は少しゆるめに、夕方から夜は落ち着く。
この流れを意識するだけでも、1日はかなり過ごしやすくなります。
子どもが満足する1日というのは、特別なイベントがぎっしり詰まった日だけではありません。
見通しがあって、安心できて、少し笑えて、「今日は楽しかったね」と言える日こそ十分すてきです(´∀`)
ぜひ、わが家に合うゆるいスケジュールを作って、無理のないおうち遊びの日を楽しんでみてくださいね(^ω^)

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