嫌な事があるとおもちゃを投げてくる子供の対処法は?正しい怒り方とダメな怒り方

ついさっきまで機嫌よくおもちゃで遊んでいるわが子が突然、おもちゃを投げる、という事はほとんどのママが経験されているのではないでしょうか。

私もあります。

5歳と2歳の娘がいるのですが、特に次女がよく投げるように思います。

多分まだ、年齢的にもうまく話せなくてイライラをおもちゃに当たっているのかな?

と理解はできるのですが、つい「投げたらダメでしょ!」

と言ってしまいがちです。

今回はおもちゃを投げてくる子供に対してどう怒ればいいのかをご紹介します。

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嫌な事があるとおもちゃを投げてくる子供の対処法は?

まず始めにほとんどの子供がおもちゃを投げます。

「おもちゃを投げるなんてうちの子、キレやすいの?」と心配しているママ。大丈夫ですよ。

子供がおもちゃを投げる理由は大きく二つ。

・おもしろいから
1歳くらいの子供はまだまだ手でしっかり物を掴む力が備わっていません。そんな中おもちゃで遊んでいて、手から離れたのがおもしろかったから、以後、投げるようになります。案外本人はおもちゃで遊んでいるのです。
もしくは上手く話せないのでおもちゃを投げる事でママが気づくので一種の伝達のように扱っているのかもしれません。

・自分の伝えたい事や、思った通りにならないイライラから
まだ話し始めた子や、話せない子は自分の感情を人に伝えられませんよね?ましてや、当の本人もどうしてそうなるのか?なんで?なのかが分かりません。
例えば、積み木で高く高く積み上げているとバランスを崩して倒れる時がありますよね?なんで倒れたのかが、まだ理解できない子供は倒れた事にいら立ち、結果おもちゃを投げる行動にでます。

子供がおもちゃを投げた時の怒り方

おもちゃを投げるには子供なりの理由があります。

本人が悪い事、という意識がないのに、「人に当たったら危ないでしょ!!」「ダメだよ!!」

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と、ついカッとなって怒ると子供は威圧的な言い方に委縮してしまいます。

感情的になんでもかんでも「ダメ!!」と言わないように気を付けて下さい。

それと、おもちゃを投げる事は決してダメな事でもありません。

先ほど紹介したように、本人は悪気があってしているわけではないのと成長過程で投げなくなります。

ですが頻繁に投げるようであれば「当たったら痛いからやめてね」と根気よく言っていくことが大切です。

ママも感情のある人間。どうしてもこういう時はとっさに感情的になりがちです。

自分のイライラをぶつけるような怒り方はしないようにしていきましょう。

もし感情的に怒ってしまった後はしっかり子供を抱きしめるなどして愛情を持って接してあげて下さい。

怒る時は理由をしっかり伝える事です。

他にも2歳くらいであればある程度、理解できる年齢ですので、おもちゃの気持ちになって怒る、と言う方法もあります。

「おもちゃさんが痛い痛い、って泣いてるよ?」「そんなことしていたらもう〇〇ちゃんと遊びたくない、っておもちゃに言われちゃうよ?」です。

私も子供の頃、ダンゴ虫をバケツの水に沈めて遊んでいたのを母親が目撃し、

「ダンゴ虫の子供がママがいない、って泣いてるんだけど、〇〇ちゃん(私の事)見なかった?」

と言ったそうです。私は顔面蒼白になり、泣き出したとか。

覚えてはいませんが、わたしなりにいけない事をしたと理解したのでしょうね。

これは今、娘たちに使っています。

「ダメ!」よりも小さな生き物にもお父さん、お母さんがいる、という事を理解してくれますよ。

最後に

いかがでしたでしょうか?

物事の良し悪しは4歳くらいから分かってくるのかな、と私は思います。

それまでは子供のおもちゃを投げる行為は一種の遊びの延長だったりもしますので様子をみて酷いようなら怒る、にして下さい。

なるべく子供のやりたいようにさせてあげれるといいですね。

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