赤ちゃんの湿疹は母乳に関係あるの?原因と対処法は?

赤ちゃんが生まれて母乳も沢山出るから栄養満点の母乳で元気に育てようと意気込んで育児してみたものの、しばらくすると赤ちゃんのお肌に湿疹ができてビックリするママは多いのではないのでしょうか?

「何か母乳に良くないものでも食べたかな?」「アレルギーなのかな?」

と、心配になりますよね。

今回は赤ちゃんの湿疹は母乳と関係あるのか調べてみました。

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赤ちゃんの湿疹に母乳は関係あるの?

赤ちゃんの湿疹の原因として多いのは「乳児湿疹」です。

乳児湿疹は多くの赤ちゃんが生後数週間くらいで発症する皮膚炎の一つです。

赤ちゃんの肌は大人より薄く、デリケートです。

そのため、すぐ肌トラブルを起こします。

なので母乳が関係している事はないでしょう。

そもそも母乳は確かに食べ物の栄養と血液でできていますが、食べ物は口の中に入ると「胃」「小腸」とママの体の中で栄養になります。

そして血液に乗って母乳になりますので、食べ物が全部母乳に行くことはまずありません。

よほど偏った食生活をしない限り問題ないです。

ですが、赤ちゃんが重度のアレルギー体質だった場合、アレルギー源である食べ物を食べるのは控えた方がいいでしょう。

アレルギーが原因での湿疹だった場合、母乳を飲んでからすぐに湿疹が出てきて一定の時間が経てば湿疹も消えます。

母乳が湿疹の原因ではないからと言って甘いものや脂っこいもの、辛いものの食べ過ぎは乳腺が詰まったり、母乳が不味くなる事もあります。

赤ちゃんを母乳で育てていくのであれば、やはり食事には気を付けて下さい。

基本和食が良いとされています。

それとしっかり水分を摂る事も大事です。

赤ちゃんの湿疹の原因

乳児湿疹には「乳児脂漏性湿疹」と「新生児にきび」とがあります。

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これらは、赤ちゃんがお腹にいる時に栄養と一緒に影響を受けていたママの女性ホルモンが体内に残っていてそれが過剰反応を起こし、湿疹になっているのです。

他にも1日布団で寝ていることが多い赤ちゃんは布団の汚れなどが肌についてそれが炎症に繋がる事もあります。

その他にもアトピー性皮膚炎も考えられます。アトピー性皮膚炎は主にダニやほこり、と言われています。

アレルギー性湿疹の場合、主に卵や牛乳、小麦粉、大豆が考えられますが、3歳を過ぎると成長の過程で大半の子は治ります。

赤ちゃんの湿疹が出た時の対処法は?

赤ちゃんに湿疹が出た場合、まずは専門医に診てもらって原因が母乳なのかを聞いてみて下さい。

ほとんど母乳ではないと思います。

湿疹の対処法としては、病院でもらう塗り薬を塗って様子を見る事になりますが、赤ちゃんのお肌を清潔に保つことも忘れないで下さい。

赤ちゃんに優しい石鹸で綺麗に体を洗ってあげる事、清潔なガーゼで拭いてあげる事です。

予防として、お肌が乾燥しないようにお風呂上りの保湿もしてあげて下さい。

湿疹が乳児湿疹の場合だいたい、生後5か月くらいには良くなります。

アトピー性皮膚炎の場合は、良くなったり悪くなったりを繰り返します。それに耳たぶが切れたり、肌のブツブツがジュクジュクしたものになります。

それと痒みを伴います。

いずれにせよ専門医に相談してみて下さい。

最後に

いかがでしたでしょうか?

湿疹、特に乳児湿疹はほとんどの赤ちゃんがなりますし、長女も出ました。

本当に頭にまでかさぶたができ、気になったのでベビーオイルを綿棒に浸みこませてかさぶたを取っていったら髪の毛まで抜けて、一時期かなりおでこの広い赤ちゃんでした(涙)

「赤ちゃん肌」という言葉があるくらいなので赤ちゃんの肌は本当に綺麗なもの、と思っていたので乳児湿疹ができた時は心配になりました。

ですが治るものなので不安にならなくても大丈夫ですよ。

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