ADHDの子供の兄弟喧嘩を止める方法は?予防法と喧嘩っ早い時は?

兄弟にADHDの子供がいると喧嘩が絶えないという
悩みをもつご家庭もあると思います。
私の子供にもADHDの子供がいてきょうだいがいますが
毎日のように喧嘩が絶えません。
どちらかが原因ではあるのですが
ADHDの子供は特に悪目立ちしてしまい
事態をさらに悪化させてしまいます。
ADHDの子供は喧嘩の時に興奮してしまうので
なかなか兄弟喧嘩がおさまりません。
ADHDの子供の兄弟喧嘩を
上手くとめる方法はあるのでしょうか?
そして兄弟喧嘩しないための日頃の予防法や
子供が喧嘩っ早いとき親はどのように行動すればいいのか
疑問に思いましたので色々と調べてみました。

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ADHDの子供の兄弟喧嘩を止める方法は?

よく兄弟喧嘩は無理に止めず親もなるべく
介入しない方がいいと言いますね。
しかしADHDの子供の場合は親が介入して
しっかり止める必要があります。

特に怒りで興奮している状態ならお互いに
怪我をしてしまうこともあるので
距離をおく必要があります。
ある程度子供の気持ちが落ち着いてきたら
どうして喧嘩になったのかADHDの子供や
他のきょうだいに話す機会を作ってあげましょう。
ポイントは子供が嫌だったことに共感しながら
気持ちを代弁してあげることです。
共感し代弁することによって自分のことを
理解してくれているという安心感が生まれ、
興奮していた気持ちを落ち着けることができます。
「○○はこういうことが嫌だったんだね。
どうすればよかったと思う?」と子供に問いかけながら
何が原因だったのかを考えてもらうことが大切です。
兄弟喧嘩のときはADHDの子供をどうしても
叱ってしまいがちなのですが
実は他のきょうだいが原因のこともありますね。
お互いの話をよく聞いて喧嘩になってしまった原因を
探して子供にどうすれば良かったのかを
考えてもらうことで次に同じような出来事が起きても
兄弟喧嘩を防ぐことが出来るのではないでしょうか。

ADHDの子供の兄弟喧嘩の予防法

多くの親は喧嘩ばかりしないできょうだいが
仲良く遊んでほしいと願っているのではないでしょうか。
兄弟喧嘩の一番の予防法は
兄弟同士仲良くすることです。
きょうだいが仲良くなるには
共通の体験をさせてあげることですね。
例えば家族一緒に何かをする機会を増やす事で
お互いを思いやる事ができます。
旅行やお出かけもいいですし、誕生日の日に
兄弟でプレゼントを贈り合うこともいいですよね。
一緒にトランプやウノなどカードゲームで
遊ぶという方法もありますね。
きょうだいで同じ習い事をするのも効果がありますよ。

あとは他のきょうだいにADHDの子供には
どう対応すればいいのか
ママが教えてあげるといいですね。
ただ障害があるからという説明ではなく
「お兄ちゃんは大切なおもちゃを
○○ちゃんに取られると腹が立って叩いちゃうの。
だからおもちゃはお兄ちゃんに貸してと言って
いいよと言ったら使ってね」
と具体的に教えてあげるのです。
そして「お兄ちゃんには○○ちゃんを叩かないように
ママが注意するからね」と他のきょうだいを
ママが守ってあげるということを伝えます。

ADHDの子供がいるとどうしてもその子に
かかりっきりになってしまい他のきょうだいの
負担についてつい見逃してしまいます。
他のきょうだいは我慢しなければならない場面も多く
不平等さを感じているので
ママのフォローは不可欠なのです。


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ADHDの子供が喧嘩っ早い時は?

ADHDの子供は衝動性が強いため
喧嘩っ早いという印象を持たれがちですね。
例えば友達にからかわれたり悪口を言われたりすると
怒ってすぐに手が出てしまったり
順番が守れず抜かしたり押したりしてしまい
喧嘩になるということもあります。
ハサミやバッドなど危険なものを人に向けていたり
暴力を振るいそうになったりした場合は
手の動きを封じ危険なものを親が奪いとり
強く叱りましょう。
そして気持ちを落ち着かせるために子供をできるだけ
刺激の少ない場所に連れていきます。
発達障害の子供は視覚からの情報で衝動的な行動を
とってしまうこともあるので10秒間目を閉じると
気持ちの切り替えができることがあります。
何度か深呼吸をさせてみてもいいですね。
何度かやってみると今度は子供自身がその方法で
自分の衝動や興奮を押さえることができます。

さいごに

ADHDの子供の兄弟喧嘩は他のきょうだいに
負担をかけている場合があるので親が介入してあげる
必要があることがわかりました。
子供の嫌だった気持ちに共感しながら
お互いの話をしっかり聞いてあげましょう。
何が原因で喧嘩してしまったのかを子供に
考えてもらうことで次からは喧嘩せずに
きょうだいが仲良く遊べるようになります。
もし危険な行動にでた場合動きを制しましょう。
日頃から共通の活動をして、
きょうだいが仲良く過ごせるように
パパやママは工夫してみてはいかがでしょうか。

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