楽しくないと子供は体を動かしたいって思わないかもしれませんね。
特にゲームにはまっている子供は…
楽しみながらできる運動を具体的には挙げられませんが、こんな感じかなってイメージしてもらえれば助かります。
子供の健康に関する色々をまとめてます( •̀ ω •́ )✧
子供ってホント元気ですが、さっきまで元気に遊んでたのに急に電池が切れたように寝たと思ったら熱を出したり、元気すぎて捻挫したりしてとっさの判断に困っちゃうときがありますよねε-(・д・`;)フゥ…というわけで、そんな子供の健康に関してまとめてみましたので参考にしてみてください(/・ω・)/子供の捻挫を冷やす時間は?捻挫は頻繁に起きるケガのひとつです。特に子供は活発に動き回りますから、グキッと足首などを捻挫してしまうことも…。でも子供は何もわからないですから、きっちり大人が対処してあげましょう。ここでは子供が足首... 子供の急な体調を崩したときの対処法の紹介!(。・_・。)ノ - 育児の色々 |
《縄跳び》
家で子供の運動不足を解消するなら、縄跳びがおすすめです。
縄を用意するだけで、家の玄関や庭で簡単にできます。
運動量も多いし、飛んだり縄を回したりと、意外と色々な動きをするので、運動不足解消にはもってこいです。
《体を動かすゲーム》
身体を動かすゲームを取り入れると、遊びながら運動不足を解消できます。
ゲームは、身体を動かす時間を奪う原因にもなりますが、使い方を工夫すると、運動不足を解消する道具として使えます。
こうした体を動かすゲームをすれば、室内にいてゲームをしながらでも運動不足を解消することができます。
飛び跳ねたり、走ったりするようなゲームの場合は、マンションやアパートに住んでいる方は、周りへの配慮が必要ですが…
《ダンス》
室内で行う運動として、ダンスもおすすめです。
ダンスは全身を動かすので良い運動になります。
今はYouTubeやオンラインレッスンなどもあるので、自宅にいながら運動不足を解消することができます。
《外で運動不足を解消》
・公園に行く
子供の運動不足を解消したいなら、公園がおすすめです。
色々な遊具を使って体のあちこちを動かしたり、追いかけっこをしたりと自然に体を動かすことができます。
家の中でできないことも、公園ならできることがたくさんあります。
公園には他の子供がいるので、コミュニケーション能力を高められるというメリットもあります。
・散歩をする
歩くことでも、簡単に運動不足が解消できます。
子供と一緒に、会話をしながら散歩する機会を作ると、色んな発見があります。
また、普段とは違う子どもの一面を発見できることがあるかも!?
○ゲームとスマホ
子供が運動不足になる1番の原因がゲームとスマホです。
ゲームやスマホは、じっと座って行うものなので、ほとんど体を動かしません。
また、ゲームやスマホには依存性があるので、子供はどんどん、ゲームやスマホに依存して運動不足になっていきます。
○習い事
最近の子供は、塾や習い事に費やす時間が多くあり、遊ぶ時間がありません。
学校以外での習い事や学習時間が増えることで、運動をする時間が減っています。
特に、早期教育に力を入れているママや、お受験をする子どもは、自然と遊ぶ時間が無くなってしまいます。
○遊び場が減っている
昔は、公園や川辺など自然の中に遊べるところがたくさんありました。
しかし、今は公園の数が減り、自由に遊べない所も増えています。
その結果、子供の自然の遊び場が、あきらかに減っています。
遊ぶ場所がなくなれば当然遊ぶ機会も減ってしまいます。
○遊び相手が減っている
日本は現在少子化が進んでおり、子供の数もどんどん減っています。
ってことは、子供の遊び相手が減っているということです。
遊び相手が減っている上に、仲の良い子が近くに住んでいなかったり、遊ぶ時間が合わなかったりして、子供の運動不足が加速しています。
ここでは、私の考えを書きたいと思います。
1番は体力の低下だと思います。
動かなければ筋肉が使われないので、どんどん筋力も体力も落ちていくと思います。
そして、動かないから代謝が悪いので、肥満体質にも変わっていってしまうと思います。
大人になってからでは付かない体力、筋力もあると思うので、しっかり子供のうちに基礎的なものはつけておきたいですよね。
学校に行ったとき、みんなと同じように動けなかったらかわいそう!
ママも一緒に家族も一緒に運動する機会を作って、運動することの楽しさやできたときの満足感とか達成感をみんなで味わえる環境を作りましょう!
私も人のことを言えないくらい体を動かすことが嫌になるときがたくさんあります。
うちは子供が小さくてゲームができないので外で遊びたがりですが、子供について行くのが大変なことも多々あります。
でも、ゲームでこもっているよりは外で遊んでいた方が子供のためか!と思いながら付き合っています。
それぞれ違った悩みがありますね。