朝だけ急に鼻水が止まらない原因は?止める方法とティッシュを詰めるのはいいの?

子どもが風邪を引いているわけではなく、すごく元気なのに、
朝、鼻水がずっと止まらない・・そんな経験をもつママも
いるのではないでしょうか。
これから学校や園に行く前なのに、垂れてくる鼻水が
どうも気になって、朝の準備がはかどらず非常に困りますよね。

今回は朝だけ急に鼻水がでて、止まらない原因や鼻水を
止める方法、さらに、鼻が垂れているときにティッシュを
詰めるのはどうなのかを詳しく説明したいと思います。

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朝だけ急に鼻水が止まらない原因は?

朝だけ急に鼻水がでて止まらない原因はいったい
どうしてなのでしょうか?
それは寝起きに起こる「モーニングアタック」という発作が
関係しています。

具体的な症状は、朝目覚めた時に鼻水が止まらないということの
他に、くしゃみが止まらない、鼻づまりが起きやすい
ということもあります。

なぜ、このような症状が朝に起こりやすいかというと、
「自律神経」が深く関係しています。
自律神経には2種類あり、日中の活動時におもに働く
「交感神経」と休息しているときに働く
「副交感神経」があります。

睡眠中に働くのは副交感神経になりますが、朝起きると徐々に
交換神経に切り替わっていきます。
交換神経は、鼻水の症状を抑える働きを持っています。

しかし、起きたばかりの時間帯は、まだ十分に目が覚めて
いないので、交感神経の機能が十分に働かず、鼻水が
出やすいといえます。

また、寝ているときというのは、花粉やハウスダストの
アレルギー物質を吸い込みやすいので、
朝鼻水が止まらないという現象がおきます。

急な鼻水を止める方法

急な鼻水を止めるにはどのような方法があるのかをみていきます。
急な鼻水を止める方法を4つご紹介します。

1.水を口に含ませる
2.ツボを刺激する
3.鼻水の吸引
4.蒸しタオルで鼻を温める

1の水を口に含ませるという方法からご紹介します。
口に水を含ませると何故、鼻水が止まるのかを説明していくと、
口に水を含ませることによって、唾液とともに水を
飲み込もうという働きがあります。

その働きによって、鼻水がのどに誘導されて、
鼻水が止まるという仕組みになります。
口に水を含ませる時間は2、30秒ほどが効果的です。

2のツボを刺激する方法も、急な鼻水を止めるのに効果があります。
ここでは子どもに有効なツボを1つご紹介します。
小鼻の脇にある迎香(げいこう)というツボを押すと
鼻水が止まらないときに有効です。

注意点としては、子どもの場合は大人と違って、強く押さずに、
手のひらを使って優しくあたためる程度で
ツボを刺激していきましょう。
5秒間を5回ぐらいやさしく刺激してみてくださいね。

3の鼻水の吸引は、市販されている鼻水吸引グッツや
電動の鼻吸い器を使って鼻水を
すべて吸い上げていく方法になります。

4の蒸しタオルで鼻を温めて鼻水を出し切ってしまう
という方法もあります。
鼻を温めることで、鼻にある「副鼻腔」の血行がよくなって、
鼻水がとくに出やすくなります。鼻水が出やすくなったところで、
鼻水の吸引をしてみると、なおよいでしょう。

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鼻水が止まらない時にティッシュを詰めるのはいいの?

鼻水が止まらないときにティッシュを詰める、という方法は、
皆さん1度ぐらいはやったことがあるのではないでしょうか。
見た目としては、かなりかっこ悪い姿になるので、家でこっそりと
やるぐらいで、外出時には向かない方法ですよね。

ティッシュを鼻に詰めるのは、垂れてくる鼻水をせき止める
という考え方としてよいのかもしれませんが、
あまりオススメはできない方法です。

なぜなら、ティッシュペーパーを鼻に詰めることによって、
鼻の内部が傷つき、鼻血がでやすくなってしまうからです。
傷ついた場所から、細菌が入り、
感染症の原因にもなってしまいます。

ですので、鼻水が止まらないときにはティッシュを
詰めるのではなく、優しく鼻をかむように心掛けましょう。

さいごに

いかがでしょうか?風邪でもないのに朝、鼻水が出やすいのは、
モーニングアタックと呼ばれる発作が関係しているのですね。
お子さんの鼻水が止まらなくて困っているときは、
ぜひ参考にしてみてくださいね。

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