発達障害の子共のあまのじゃくの対応は?対処法と本音は?

わざと逆らってきたり、本音はうれしいのに嫌なふりをしたり・・
ということが、お子さんにありませんか?
発達障害の子どもの中には、あまのじゃくな
態度をとる子どもがいます。

今回は発達障害の子どもがあまのじゃくになったときの対応や、
ふてくされたときの対処法、あまのじゃくに隠された
本音について紹介します。

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発達障害の子共のあまのじゃくの対応は?

発達障害の子どものあまのじゃくの対応について説明します。
まず子どものあまのじゃくはどのような態度を指すのでしょうか?

たとえば、「これがいいんじゃない?」というと、
本当はいいと思っているのに「えー?絶対やだ」といって
人の意見をわざと否定してみたり、「えらいね」とほめてみても、
ほめ言葉と受け取らずに、
「どうせ今日だけなんでしょ?いつもは私、偉くないんだよね」
というようなことがあまのじゃくな態度に該当します。

発達障害のあまのじゃくというは少し違います。
自分とは違う考えをきいたり、行先の急な変更があったりすると、
パニックになり、あまのじゃくな態度に
出てしまうことがあります。

発達障害の子どものあまのじゃくは、変化が苦手な発達障がいの
1つの特性から表れることがあるので、人からあまのじゃくなヤツ
だと誤解をされやすいのです。
本音としては自分と違う考えでもさほど困らないし、
行先が変更したことについては、
実はうれしいと思っていることもあります。

発達障害のあまのじゃくの具体的な対応は、あまのじゃくな態度に
対して、「そんなこと言わないで」と否定的なことばをかけずに
「そう思うんだね」と共感してあげることがよいでしょう。

発達障害の子共がふてくされた態度の時の対処法

子どもがふてくされたときの対処法を説明します。
子どもがふてくされているときは、子どもの話を
よく聞いてあげましょう。

子どもの様子をみて、話ができそうなタイミングを見計らい
「何が嫌だったの?」とふてくされている理由についてを聞きます。
聞いているときは、すぐに結論をつけずに最後まで、
しっかり子どもの話を聞くことが大切です。

話を聞きだすときのポイントとしては、
まずは子どもに安心感をもってもらう、ということです。
「そうだね」と共感の言葉をはさむことで、子どもに安心感を与え
閉じた心を開いてくれます。

何か問題があって、あまのじゃくになっている場合は、
どうすればいいのか、解決法を子どもと
同じ目線に立って話しあってみましょう。


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発達障害の子共が天邪鬼の態度の時の本音は?

子どもがあまのじゃくな態度のとき、本音はどう思っているのか
知りたいですよね。
子どもがあまのじゃくなときは、命令や強制に対しての
否定的な気持ちと同時に、本当は甘えたい、わかってほしい、
寂しいという気持ちがあります。

発達障がいの子どもの中にはよく怒られやすい子どもがいます。
本人は悪気があってやったことではないのに注意ばかりされると、
「どうせぼくは嫌われているんだ」と思ってしまうのです。

また、ママが忙しく、子どもの話を十分に聞いてあげられずに
いると、孤独な気持ちをかかえながら、気づいてほしいと
あまのじゃくな態度をとることがあります。

ママはつい子どもに「~しなさい」といってしまいますが、
それが子どもにはときに命令や強制にとらえてしまい、
あまのじゃくな態度にでてしまいます。
「ママは~と思う」「~してほしい」という言い方に変えると、
命令や強制しているようには聞こえなくなるでしょう。

子どもの話をしっかりと聞くことは子どものメンタルに
とくに影響するので、親子のコミュニケーションは
とても大事なことなのですね。

さいごに

発達障害の子どものあまのじゃくの対応やふてくされたときの
対処法、あまのじゃくの本音についてお伝えしました。
子どものあまのじゃくはわかってもらえない寂しさや
甘えたい心の表れになります。
あまのじゃくに対して、疲れる・・とは
けっして思わないでいてください。

また、子どもに注意するときは、伝え方を
工夫してみるとよいでしょう。
子どもの話をたくさん聞いて、
ぜひ良い親子関係を築いてくださいね。

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