子供が風邪を引いた後に寝汗がひどい時の原因は?対処法と正しいケアは?

子どもが風邪を引いて高熱を出し、やっと熱が下がったけど
大量に寝汗をかいている・・そんな経験を持つママも多いでしょう。

子どもが風邪を引いた後に寝汗がひどいのはどうしてなのでしょうか?
その原因や風邪のときの寝汗の対処法、病後の正しいケアについて
説明をしていきたいと思います。

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子供が風邪を引いた後に寝汗がひどい時の原因は?

子どもの熱が下がったとき、パジャマや枕、シーツが
汗でぬれている、というときがありますが、
その原因は一体何なのでしょうか?

寝汗がひどいのは風邪による発熱が原因によりおこります。
風邪の時には熱が上がりますが、どうしてかというと、
体の中に入り込んだ風邪の菌と戦うために発熱を起こすからです。
風邪はとくに夜間に発熱しやすいので、
寝汗を大量にかくのはそのためなのです。

菌を退治しようと熱が上がると、
身体の免疫機能が活性化されていきます。
高熱になると体の水分が外に放出されていくのが、
寝汗のひどくなる原因となります。

風邪を引いた後に寝汗がひどくなった時の対処法

子どもは風邪を引いたとき、熱が下がってくると
大量の寝汗をかくことがありますが、そんなときは
身体が冷えてしまわないか、とても心配になってしまいますよね。
風邪を引いた後の寝汗がひどい時の対処法をご紹介します。

寝汗を放っておくと寝冷えもそうですが、
あせもになってしまうこともあります。

そんなときは、汗でべちゃべちゃになったパジャマを
お着替えさせる必要がありますが、風邪のときは
寝ることが一番の回復になるので、なるべくなら
着替えをさせているときに起こしたくないですよね。

風邪を引いたときにはなるべくお着替えをしないように、
背中にガーゼのタオルや汗取りパットを
入れておくと良いでしょう。

ガーゼのタオルや汗取りパットは寝汗を吸収してくれ、
子どもが深い眠りについたときにさっと抜き取るだけでいいので
着替えの手間も省け、なによりお手軽です。

またシーツの上にタオルケットを一枚敷いておくだけで、
汗でぬれてもこまめに取り替えることができます。
寝ている間はとくに汗をかきやすいので、
汗をこまめにふき取るということも大切です。

室内の温度が適正かどうか、掛布団が暑すぎていないかどうか
ということも、子どもの汗の状態をみながら
調節してあげると良いでしょう。


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熱が引いた後の正しいケアは?

熱が下がった後も子どもがまだ本調子ではないなと
ママは感じますよね。
病後も完全には回復していないので、
さらに気を配る必要があります。

風邪を引くと、身体の免疫力が通常に戻るまでに、
1週間ぐらいはかかります。
その期間は免疫力も下がって、体力も落ちている状態なので、
新たな風邪をもらいやすく気をつけて過ごさなければいけません。

でも、子どもって風邪が治ったとたんに元気になりますよね。
外に遊びに行きたい、公園で遊びたい!と好奇心旺盛なのが
子どもなのですが、熱が下がっていても鼻水が垂れていたり、
咳がひどかったりということもあります。

鼻水はなんとか大丈夫なのですが、咳に関しては
夜中眠れない咳が続いているようなら、気管支がやられていて
免疫力が下がっているので、
外出は見合わせたほうがよさそうです。

それでも子どもには気分転換が必要なので、もし外出する場合は、
人込みや閉鎖されている空間を避けて、人があまりいない
場所に出かけるようにしましょう。

食事も魚や卵、人参、かぼちゃ、ほうれん草などで
ビタミンやミネラルを積極的に摂るようにしましょう。
消化の良いうどんや、肉団子に野菜をいれたスープも
体を温め栄養をしっかりとれます。

乾燥も大敵なので、水分補給をいつも以上にして、
マスクをしたり飴をなめたりして
喉を乾燥させないことが大事です。

さいごに

子どもが風邪を引いたときの寝汗について、原因や対処法、
病後のケアについて説明しました。

子どもが風邪を引いたときの大量の寝汗は病原菌と
たたかうために熱が上がることによって
身体の水分を外に放出しているからなのです。

ママは子どもが風邪のときは付きっきりになり大変ですが、
病状を悪化させないためにもこまめに
汗を取り除くようにしましょう。

また、熱が下がったからといって、
風邪が完全には治ったわけではないので、
子どもの過ごし方については
いつも以上に気を配ってみてください。

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