子供がADHDの薬を飲んでくれない時は?飲み忘れない方法と改善方法は?

発達障害の子供が病院で処方された薬を
なかなか飲んでくれず困っているという
ママもいるのではないでしょうか?
激しく拒否されると薬を飲むことが
親子ともども苦痛の時間になってしまいますね。
発達障害の子供がADHDの薬を飲んでくれない時は
どうすればいいのでしょうか?
また薬の飲み忘れを防ぐ方法や
ADHDの改善方法はどのようなものがあるのか
これから説明をしていきたいと思います。

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子供がADHDの薬を飲んでくれない時は?

子供が薬を飲んでくれないときは
飲まない原因というのが必ずあるはずです。

薬が飲み込みづらかったり急激にテンションが下がる
といった薬の効果が何となく不快だったりして
飲みたくないということもあるかもしれません。
子供が薬を飲んでくれないときは
強制して飲ませる必要はないので
服用を焦らずに医師や薬剤師に相談してみましょう。
きっと適切なアドバイスをくれると思います。
また子供が薬を嫌がっている気持ちをうけとめて
「薬を飲むのが嫌なんだね」
「今度お医者さんに相談してみようね」
と言葉をかけてあげると安心すると思います。
また子供から「どうして薬を飲まなくちゃならないの?」
と言われることもありますね。
このような場合は薬を飲むこと自体納得していないので
薬を飲む理由を丁寧に伝える必要があります。
「お友達となかよく遊べたり好きなことが
もっと上達できたりするようにお薬が助けてくれるよ。」
と薬を飲むことで新しい自分を発見することができるという
メリットがあるということを
子供にわかるように伝えるといいでしょう。

ADHDの薬を飲み忘れない方法

ADHDの薬は基本的には減量や中止の話が
医師からない限りは服用し続けるようにしましょう。
毎日のことなので薬の飲み忘れもあるかもしれません。
1回ぐらい飲み忘れてもいいだろうという考えでいると
どんどん飲まなくなってしまって
癖になってしまうことがありますね。
せっかく症状を改善するために飲んでいる薬も
飲み忘れが続いてしまうと
効果が得られなくなってしまいます。
しかしまだ子供なので自分が飲む
薬の管理は難しいと思います。
そのためには親が飲ませる時間を
忘れないようにする工夫が必要です。
薬を飲む時間にアラームを設定したり
ピルケースに入れたりして管理すると良いでしょう。
ピルケースは様々なものが売られていますが
100均でも良いものが見つかりますよね。
薬を入れる入れ物を1つ決めて
食事と一緒にだすのも良いでしょう。
万が一子供が飲み忘れた時でも食器を下げる際に
飲み忘れに気付くことができます。


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ADHDの改善方法は?

ADHDの改善方法は薬による治療と薬以外の治療があります。
主な治療薬はストラテラとコンサータ、
2017年より新薬として使えることになった
インチュニブの3つがあります。
子供の症状によっては抗うつ薬などが
処方されることもあります。
薬以外の治療法にはADHDの子供が
過ごしやすいように周りの環境を整える方法や、
具体的な対処法を学ぶ
親向けのペアレントトレーニングがあります。
ペアレントトレーニングは行動療法に基づいていて
子供の好ましい行動を増やし
好ましくない行動を減らすのが目的です。
子供自身が学ぶソーシャルスキルトレーニング
というのもあります。
ソーシャルスキルを身に着けると相手の立場にたって
行動することができるようになり
成功体験が増えていき
人間関係に自信が持てるようになります。
ADHDの治療は子供が友達や家族と
良い関係を築けているか、学校の様子などの経過をみて
医師と相談しながら治療をしていきます。

さいごに

子供が薬を飲んでくれないときは必ず原因があるので
その理由を本人に聞いてみて
まずは薬を嫌がっている気持ちに共感を示しましょう。
薬を強く拒否するなら服用は
無理せずに専門医や薬剤師に相談してみてください。
薬を飲むときは子供に納得してもらうことが必要なので
わかりやすく伝えてあげると良いですね。
飲み忘れを防ぐにはケースや入れ物を利用して
薬の指定席をつくりましょう。
そのほかにもアラームをかけるなどして
忘れない工夫をしてみるのが良いかもしれません。
薬をのむことによってADHDの子供が生きにくさを改善し
充実した毎日を送ることができれば良いですね。

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