赤ちゃんのおしゃぶりの事故が多いのは?注意点とデメリットは?

最近では可愛いおしゃぶりが店頭に沢山並んでいますね。
赤ちゃんにおしゃぶりを使ってみたいと思っているけれど
もしかして事故が起きてしまうのではないかと心配で
購入するのをためらっているという
ママもいるのではないでしょうか。
実際に日本や世界で赤ちゃんのおしゃぶりの事故は
多いのは事実なのですが、赤ちゃんのおしゃぶりの事故は
どのようにして起きているのでしょうか?
おしゃぶりを使う上での注意点や赤ちゃんにとって
デメリットは何なのかとても気になりますよね。
色々と調べてみましたのでぜひ参考にして下さい。

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赤ちゃんのおしゃぶりの事故が多いのは?

赤ちゃんのおしゃぶりの事故で
一番多いのが誤飲事故です。
過去に赤ちゃんがおしゃぶりをとめる金属製の
クリップを飲み込んでしまうという事故がありました。
出血と嘔吐もあったので開腹手術で金属製のクリップを
取り除く予定でしたが、次の日に便と一緒に出てきたので
大事には至りませんでした。
しかし別の事例では誤飲による死亡事故が発生しています。
生後9か月の赤ちゃんが人形の付属品だった1cmぐらいの
おしゃぶりを喉に詰まらせて窒息死してしまうという
痛ましい事故がありました。
このようにおしゃぶりの事故はほとんどが
赤ちゃんの誤飲によって起きているのですが
どうして赤ちゃんはよく誤飲をしてしまうのでしょうか?
その原因は、赤ちゃんは何でも口に入れて
感触を確かめるという特徴を持っているからなのです。
何でも口に入れてしまうのは赤ちゃんの発達段階において
必要な事なのですが、同時にこの時期は一番
誤飲の事故が多いので注意が必要なのです。

赤ちゃんにおしゃぶりを与える時の注意点

赤ちゃんにおしゃぶりを与える時の注意点ですが、
窒息事故を防ぐためにも赤ちゃんが眠ったら
必ずおしゃぶりを外しましょう。
誤飲の事故は口の中に物が入った状態で寝ると
起こりやすいと言われています。
赤ちゃんが眠ったらパパやママは口の中に
物が入っていないか確認をしましょう。
またおしゃぶりを歯固めの代わりに
使わないようにしましょう。
おしゃぶりの乳首を強く噛んでしまう癖のある
赤ちゃんもおしゃぶりの破片を飲み込んで
窒息してしまう恐れがあるので使うのは避けて下さい。
おしゃぶりを長い期間使うのも
破損する原因になってしまいます。
安全性を考えると1カ月から1カ月半位で
交換するのがベストです。
おしゃぶりに紐を付けるママもいますが、
紐で首が絞まってしまう可能性があるので
紐は付けないようにしましょう。

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赤ちゃんにおしゃぶりを与えるデメリットは?

赤ちゃんにおしゃぶりを与える
デメリットはあるのでしょうか?
デメリットはおしゃぶりを長く続けると
歯並びが悪くなる可能性があるようです。
また中耳炎にもなりやすいと言われていて、
最近では耳鼻科医が赤ちゃんのおしゃぶりを
やめさせるように勧めています。
特に一度中耳炎にかかった事のある赤ちゃんは
またかかりやすいと言われているので注意が必要です。
おしゃぶりを与えるとコミュニケーション能力や
発達にも影響するようですね。
おしゃぶりを付ける事で赤ちゃんがパパやママに
自分の気持ちを伝えるなどの言葉を発する
機会が奪われてしまいます。
また赤ちゃんがぐずりにくくなるので
ママやパパの声掛けが減ってしまい
発語に必要な言葉を蓄積する事が出来にくくなります。
赤ちゃんの発達に必要な何でも口に入れて確かめる
という事も出来ないので学習が不足して
発達にも影響するようです。
またおしゃぶりを付けていると世間体もあまり良くなく、
育児を怠けて楽をしているという印象に見られがちです。

さいごに

おしゃぶりは育児を楽にしてくれる便利なアイテムとして
知られていますが、誤飲によって死亡事故も
よく発生している事が分かりました。
また歯並びが悪くなったり中耳炎になりやすかったりする
健康面のリスクや親子のコミュニケーションが足りなくなる
という事もあり発達にも影響してしまうようです。
おしゃぶりはデメリットもありますが
育児の負担を軽減してくれるというメリットもあります。
ただ便利だからといってずっと長く使い続けるのではなく
よく考えて賢く使って欲しいなと思います。

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