赤ちゃんの風疹の症状は?対処法と原因は?

「風疹」と聞いてまず思い浮かべるのは妊婦が罹るとお腹の赤ちゃんに障害が残る可能性がある怖い病気。

と言うイメージが強いのではないでしょうか?

今は予防接種で感染する人は減ってきていますが、赤ちゃんは例外です。

赤ちゃんは1歳を過ぎないと予防接種が打てないためです。

そこで今回は風疹について調べてみました。

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赤ちゃんの風疹の症状は?

風疹の主な症状は、発熱、首から出る赤い湿疹、首や耳の下にあるリンパ節の腫れ、その他、咳や、のどの痛み、目の充血などがあります。

これらの症状はすべて出るわけでもありません。まれに感染しても上記の症状が出ないまま完治する場合や、軽く済む場合もあります。

そういった場合でも免疫がつきます。一度免疫がつくと以後はかからないと言われていますがまれに免疫ができないとこもあります。

発熱は1~2日くらい、赤い湿疹はだいたい3~5日で消える事から「3日ばしか」とも言われています。症状もはしかに似ています。

リンパ節の腫れは長いと1か月近く続くことがあります。リンパ節の腫れが大きくなったり、触った時に痛がらなければ心配はいりませんが、もし気になる事があればすぐに受診して下さい。

赤ちゃん風疹の対処法

風疹には残念ながら特効薬はありません。

発熱の際には解熱薬やかゆみが出る時は塗り薬を、その他脱水症状にならないように気を付けるあげることくらいしかありません。

発熱すると脱水症状に陥りやすいので、こまめな水分補給をしてあげて下さい。

その際は、ミルクや白湯を頻繁に与えてあげて下さい。一気にたくさん飲めないと思いますので。

そして汗をかくとかゆみが出ますので、こまめに汗を拭いてあげたり、頻繁に着替えをしてあげて下さい。

それに風疹の感染力はインフルエンザより倍以上ですので赤ちゃんが感染したら、周囲の人が予防接種や免疫を持っていないと感染する恐れが高いです。

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比較的、子供より大人の方が重症化しやすいと言われていますので、ご自身に免疫があるのか、もしくは予防接種はしていたのかは把握しておいた方がいいです。

赤ちゃんが風疹になる原因は?

風疹の原因は、風疹ウイルスに感染することです。だいたい、春から初夏にかけて流行します。

赤ちゃんが感染する原因はやはり、パパが外で感染してきて移るパターンが一番多いのではないでしょうか?

その他にも、季節の良い時期ですので散歩などで感染することも考えられます。

風疹の潜伏期間は2~3週間と長い上、その期間の感染力があるため、いつのが原因で罹ったのかは特定するのは難しいです。

まとめ

風疹に有効的な薬は今のところありませんが、そんな怖い病気ではないということはお分かりいただけたでしょうか?

感染力は強いですが・・・

ですが、赤ちゃんが突然発熱しだすとママは慌てますよね。

風邪だとしても、赤ちゃんにとってしんどいと思います。

それに看病をするママも体調管理は大事です。

赤ちゃんにも予防接種が必要ですがママにも必要です。

風疹の予防接種は受けていない年代があります。

昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性は基本していない可能性があります。

昭和54年4月2日から昭和62年10月1日生まれの男女は集団接種が無く、個別に医療機関で打つよう指導を受けているので、予防接種を受けていない人が多いです。

最後に昭和62年10月2日から平成2年4月1日生まれの男女は接種する機会がありましたがそれでも受けていない人や1回しか接種していない人は免疫が十分とは言えませんので気をつけて下さい。

私もしっかり予防接種を受けていない年代でしたので大人になってから接種しました。

風疹はたまに流行しますから。

予防接種で防げる病気なのでぜひ、一度確認してみて下さい。

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