子供にコーヒーはいつから大丈夫?注意点と大丈夫な量は?

朝食の時間に食卓でコーヒーを飲んでいると、興味津々でのぞき込む我が子たち。
「苦いから美味しくないよ。」と言ってカップを遠ざけると、
更に興味を示して欲しがる彼ら。
コーヒーが大好きな私は子どもを連れてカフェに入る機会も多いので、
子どもにもよく「コーヒー飲みたい!」と催促されるのですが、
3、4歳の子どもにはまだ早いのでは!?と、我が家ではまだ子どもたちにはコーヒーや、その他のカフェインを多く含む飲み物はまだ与えていません。
では、コーヒーは何歳ごろから与えても大丈夫なのでしょうか?

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子供にコーヒーはいつから大丈夫?

10歳以下のお子さんは基本的に控えたほうが良いですが、
6歳を過ぎた頃から多めの牛乳と一緒に飲む少量なら大丈夫です。
12歳以上で体重も50キロを超えたら、大人並みにコーヒーを飲んでも良いと言われています。
コーヒーを飲んだからと言って子どもの成長に問題が出るわけではないですが、
カフェインには眠りを妨げる作用があることから、まだお昼寝が必要な幼児には与えないほうが良いでしょう。
交感神経が刺激されて興奮状態になるので、疲れていても眠れなくてグズる原因にもなりかねます。お昼寝は、感情や記憶に関わる脳の一部の発達に大変重要なものだと言われています。ぐっすり眠って午後からも元気に遊んでもらうために、幼児期の子どもにコーヒーを与えることは避けましょう。

子供にコーヒーを飲ませる時の注意点

飲ませる時間を考えることが大切です。
夕方にカフェインを摂ってしまうと、夜眠れなくなる可能性があります。
深い眠りは、まだまだ成長段階にいる子供の脳の発達にとても重要なもの。
子どもがカフェインの影響を受ける持続時間は、6~8時間とも言われていて、これは大人の倍以上の持続時間になります。
そろそろ少量ならコーヒーを飲ませてもいいかな?というお子さんでも、夕方以降は与えないようにした方が夜はぐっすり眠ってくれます。理想は朝のみ、遅くてもお昼過ぎ以降にコーヒーを飲ませるのは避けるなど、タイミングを考えるようにしましょう。

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子供にコーヒーを飲ませても大丈夫な量は?

6歳になったお子さんですと、大人の約4分の1の量が目安です。
しかし、カフェインには利尿作用があり飲んだ後は脱水症状を起こしやすくなりすくなるので、たっぷりの牛乳と一緒に与えるようにしましょう。
12歳以上で体重が50キロを超えていれば、大人と同じ量のコーヒーを飲んでも問題ありません。
10歳になるまでは積極的に毎日与えるよりも、欲しがった時に少しだけ与えるのがいいかもしれませんね。
私が小学校中学年くらいの頃から、コーヒーが大好きな母は時々コーヒー牛乳を作ってくれました。コーヒーはカップの底に数ミリ程度しか入っていませんでしたが、少しお砂糖が入っていて甘い、懐かしい味を今も覚えています。
コーヒーを欲しがる私に、母なりに工夫して与えてくれていたのでしょうね。

さいごに

子どもと一緒のコーヒータイムも楽しいですよね。
我が家の2歳児と4歳児は、私が飲んでいるのを見ると必ず欲しがるので、よくベイビーチーノ(牛乳の泡立てた部分だけをすくって、エスプレッソ用の小さなカップに入れ、ココアパウダーをふりかけたもの)を飲んでいます。
言うまでもなく、ココアにもカフェインは含まれていますので
少量でも気になる方はココアパウダーはなしにしても良いですね。
これだと実質飲んでいるのはミルクのみですが、
子どもたちもコーヒーを飲んでいる気分を味わえるので、きっと満足してくれますよ。
ご家庭に合った方法で、コーヒータイムをもっと楽しみましょう!

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