赤ちゃんの便秘解消にいい食べ物は?暴れる時の対処法と飲み物は?

赤ちゃんの体質は様々で、便の頻度も赤ちゃんによって違います。
ですが、うんちが5日も出ていない。となると、お母さんは心配になってきますよね。
特に、離乳食を始めたばかりの赤ちゃんは、ミルクのみを飲んでいた頃と比べると
水分の摂取量が減って、便が固くなりがちです。
何かできることはないかと、下腹のあたりをやさしく「の」の字にマッサージしてあげるけれども、頑固な便秘にはあまり効果が見られず...
そんな時は、離乳食にちょっとした工夫が必要なのかもしれませんね。
子供の成長に欠かせないたんぱく質ですが、偏って摂りすぎると便秘がちになってしまいます。
では、どういった食べ物が便のリズムを整え、便秘を解消してくれるのでしょうか?

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赤ちゃんの便秘解消にいい食べ物は?

いも類、豆類、野菜、果物、乳製品が、便秘解消に効果的です。
つまり、大切なのは食物繊維を意識して与えること。
特に、さつまいもには腸の動きを活発にしてくれる働きがあり、排便を助けてくれます。
お鍋の中に多めのお水とお米にさつまいもを加えて炊けば、ほんのり甘くて食物繊維たっぷりのお粥が手軽にできます。離乳食には利用しやすい食材なので、是非試してみてください。
離乳食前期から与えられる乳製品といえば、ヨーグルト。
ヨーグルトは、整腸作用があるので、赤ちゃんによっては毎日食べるだけでお通じがよくなる子もいるようです。必ず無糖のものを選んであげてください。
バナナなどの果物と一緒に与えてあげたら、喜んで食べてくれるはずです。

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赤ちゃんに綿棒浣腸をする時に暴れる時の対処法

綿棒浣腸。実は、我が娘が一週間以上の便秘になった時には、これで解消していました。
綿棒をそのまま肛門へ入れると、滑りが悪くて痛いのか、嫌がって暴れてしまいます。
ですので、綿棒の先の綿の所にオリーブオイルをたっぷりとしみ込ませたものを使用してください。滑りがよくなって、腸を傷つける心配もないので安心です。
ただ、綿棒浣腸はあまり頻繁にすることはお勧めできません。綿棒の刺激がなければ動かない腸になってしまうと、余計に便秘がちになってしまうこともあるからです。
我が家の子どもたちは、通常でも2~3日に一度しか排便をしなかったので、一週間以上の便秘の場合にのみこの方法で排便を促してあげていました。

あかちゃんの便秘解消にいい飲み物は?

まだ離乳食を始めたばかりの赤ちゃんには、お水を一度沸かして冷ました、白湯を飲ませてあげましょう。便秘の原因が水分摂取量が少ないためということも考えられます。嫌がらないなら、哺乳瓶を使用すると良いでしょう。哺乳瓶を使わない場合は、スプーンで少しずつ与えるか、ストローマグなどに入れて、ストローで飲み物を飲む練習を始めても良いかもしれませんね。
どうしても白湯だと与えにくい場合は、スープやお粥など水分を多く含む食事を与えましょう。
離乳食後期になって、食べられるものも増えてきた赤ちゃんには、プルーンジュースも便秘解消に効果的です。そのまま与えると赤ちゃんには味が濃すぎるので、白湯に少しだけ加えて与えてください。

さいごに

とにかく、便秘解消には食物繊維を多く含む食品を与えることと、水分補給が大事です。
離乳食を作る際に、その時の体調や便の様子を考えながら献立を考えてください。
赤ちゃんによって便が出る頻度は違いますが、あまりにも長いこと便が出ない場合のみにオリーブオイルをたっぷりと含ませた綿棒浣腸で肛門の入り口を刺激して、排便を促してください。その際に、便が飛び出してくることも考えられるので、新聞紙をおむつの下に敷くなど、しっかり準備をしてから試してくださいね。

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