子供のたんこぶを冷やす時間は?嫌がる時と対処法は?

赤ちゃんがハイハイを始めた頃から気がかりになってくるのが、
転落や転倒による事故。好奇心旺盛な赤ちゃんからはなかなか
目が離せないですよね。また、成長するに従って行動範囲が広
くなると「なぜ?」というような大人が予測できないような場
面で転倒するようなことは多々あります。
子どもはまだ視野が狭いですし、危険を察知する能力も不十分
なのです。
先日、我が家のわんぱく息子も夫の実家でおでこに大きなたん
こぶを作りました。
布団にダイブして遊んでいたところ、勢い余って柱に激突。
息子は大泣き、私はオロオロ。すかさず義父が冷却シートを持
ってきておでこに貼ってくれました。

子どもの状態にビックリして冷静に対処するのは意外と難しい
ものですね。
ですが、繰り返しおう吐、けいれんなど動き方や意識がおかし
い場合や、出血が止まらない場合は、迷わず救急車を呼びまし
ょう。
緊急を要する事態ではないと判断した場合に、まずやるべきこ
とは患部を「冷やす」ことです。
ここからは、冷やし方、冷やすのを嫌がる時、たんこぶが引か
ない時の対処法を紹介していきます。

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子供のたんこぶを冷やす時間は?

まず、冷やす方法としては二つあります。
一つめは、保冷剤(ビニール袋に氷水を入れたものでも可)を
タオルやハンカチで包んだもので冷やす方法です。
二つめは、冷却シートで冷やす方法です。
ただし、患部が頭の場合は、髪の毛の上からでシートを貼るこ
とは難しいので、保冷剤等で冷やす方法が有効です。

次に冷やす時間です。
冷却シートの場合は、冷やしすぎるということはないので、数
時間貼っておいても問題はありません。
息子の場合は、三十分程経過して確認してみるとだいぶ腫れは
引いていました。

保冷剤等で冷やす場合は、冷やしすぎる可能性がありますので、
十分程度冷やし、少し時間を空けて、また十分程度冷やすよう
にすればいいでしょう。数十分もすればだいぶ治まってくるよ
うです。

子供がたんこぶを冷やすのを嫌がる時

熱が出た時に冷却シートを貼られるのを嫌がるお子さん、いま
すよね?
息子も普段は嫌がるのですが、たんこぶを作った時は幸いおと
なしく貼らせてくれました。
すぐに冷やすことで腫れは早く引くようですが、冷たすぎると
嫌がってしまいます。
保冷剤で冷やす場合は少し厚めのタオルで包んだり、冷却シー
トで冷やす場合は最低限患部を冷やせるぐらいの大きさに切っ
て貼るなど工夫してみましょう。
それでも嫌がるようであれば、抑えつけてまで冷やす必要はな
いでしょう。冷やさなかったとしても通常たんこぶは少しずつ
小さくなっていくものです。普段と変わりないのであれば様子
見でいいでしょう。


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子供のたんこぶが引かない時の対処法は?

たんこぶは徐々に小さくなっていきますが、数日経過しても腫
れが引かない場合や、さらにたんこぶが大きくなるような場合
には必ず受診しましょう。

いずれにしても、三日間は特に注意が必要です。元気がなかっ
たり、顔色が悪かったり、吐いたりしないか、注意深く様子を
みておきましょう。

さいごに

特に頭部のケガは心配ですよね。
わが子のただならぬ事態に冷静な判断ができない可能性もあり
ます。その場合は医療機関に相談してみましょう。夜間の場合
は、小児救急電話相談(#8000)というものもあります。

また、「子どもにケガはつきもの」とはいいますが、防げる事
故もあります。
自宅は安全対策が可能ですので、転倒しやすいものは置いてい
ないか、テーブルや壁の角は保護しているか、子ども目線で今
一度確認してみましょう。
このようにケガをしないように予防することは大事ですが、心
配しすぎて外で遊ばせなくなったりすると子どもの成長発達に
悪影響です。
あまり干渉しないでたくさん遊ばせてあげる。だけどしっかり
見守るということが必要ですね。

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