子供のいびきは病気なの?原因と対処法はどうする?

子供が大人顔負けのいびきをしている経験をもつママも
いるのではないでしょうか。
いびきって大人だけのものではなく子供もいびきをかくのですね。

病気が原因で子供はいびきをかくのでしょうか?
子供がいびきをかく原因やいびきの対処法をご紹介していきます。

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子供のいびきは病気なの?

子供のいびきがひどいとき、もしかして何かの病気では?
とママも不安になりますよね。
子供のいびきは病気なのかを考えていきましょう。

根本的にいびきをかかないのが子供です。
いびきをかくとしてもおだやかないびきであればそれほど気にする
必要はないのですが、激しいいびきをしている場合は
とくに注意が必要になります。

子供がいびきをかいているときは、熟睡しているように見えても
深い眠りに至っていない場合が多いです。
そうすると、朝すっきり起きられず、日中もひどく眠くなる
睡眠障害が伴うこともあります。

また、子供がいびきをしていると一時的に数秒ほど
呼吸が止まることもあります。
その場合は子供が睡眠時無呼吸症候群になっている
可能性が高いです。

睡眠時無呼吸症候群は血液中の酸素が不足し、脳や子供の発達にも
影響するので、子供がいびきをしていて、なおかつ呼吸が
止まっている場合はとくに注意してみてください。

子供がいびきをかく原因

つぎは子供がいびきをかく原因について説明します。
子供がいびきをかくときの原因は「アデノイド増殖症」と
「扁桃肥大」が主な原因といわれています。

アデノイドと呼ばれる鼻とのどの合間にある
リンパ組織が肥大することをアデノイド増殖症といいます。
また扁桃肥大とは、のどのリンパ組織の扁桃腺が
大きくなることです。

アデノイド増殖症と扁桃肥大は3歳から6歳がピークで
大きくなり、アデノイド増殖症は10歳ごろまで、扁桃肥大は思春期
を迎えるぐらいまでに自然と小さくなっていきます。

一部の人はアデノイドや扁桃腺が大きいまま成長していくことが
あり、その際は耳鼻咽喉科での治療が不可欠です。

また、ハウスダストやダニなどが
原因でアレルギー鼻炎になっている場合や、副鼻腔炎に伴う
鼻づまり、肥満が原因でいびきをかくケースもあります。
アレルギー鼻炎になると花粉症と同じような症状が子供に現れます。


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子供がいびきをかく時の対処法は?

子供のいびきがひどいときの対処法についてご紹介します。
子供のいびきは普段の生活に気を配れば治せることもあります。

ハウスダストやダニ、ほこりがきっかけになる場合もあるので、
まずは部屋の空気を入れ替えて、
こどもが寝ている部屋の掃除をしてください。

あわせて、子供が寝ている寝具のダニ退治をしたり、ほこりを
取り除いたりもしましょう。

ダニは50度以上で死滅しますので、夏の暑い日に布団を
天日干しにしたり布団乾燥機にかけたりすると効果的です。
死滅したダニは掃除機で吸い込んでください。

布団のほこりも布団を乾燥させてから布団に掃除機をかけるのが
よい方法なのでぜひ試してみてください。

寝ている枕についても再検討する必要があります。
子供は実は枕が必要ありません。
もしどうしても枕を使いたいということでしたら、タオルを重ねて
枕を形づくる程度でよいでしょう。

寝ている姿勢もいびきに関係します。仰向けの姿勢の時に
特にいびきをかきやすいので、子供を横向きで
寝かせるようにしましょう。

でも、寝ているときに寝がえりをうつと、どうしても姿勢が
変わってしまいますよね。

そんな時、抱き枕を利用することでおのずと横向きの体制で
就寝することができますので、抱き枕の活用がおすすめです。

さいごに

子供のいびきについて説明しました。
子供のいびきはアデノイドや扁桃腺が大きくなっていることや、
アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎の鼻づまり、肥満が原因として
上げられるということがわかりましたね。

睡眠時にひどいいびきをかいていたり、一時的に呼吸が
停止していたりみられるときは
すぐに耳鼻科を受診してみましょう。

ハウスダストやダニが原因でアレルギー性鼻炎になることも
あるので、子供が寝ている部屋は
とくに綺麗に掃除をしてください。

また、子供の寝ている姿勢にも気を付けて、横向き姿勢に
なれるように抱き枕を利用するのもよいでしょう。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

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