ADHDの子供が朝起きられない時の対処法は?寝つきが悪い時と起こし方は?

ADHDの子供が朝起きられなくて困っている…
そんな体験をしているママもいるでしょう。

目覚まし時計をセットしたのにも関わらず、全然起きてくる
気配がないと園や学校に遅刻するかもしれないと
焦ってしまいますよね。

ADHDの子供が朝起きられないときの改善方法には
ちょっとしたコツがあります。
今回はADHDの子供が朝起きられないときの対処法や寝つきが
悪いとき、朝の起こし方についてご紹介したいと思います。

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ADHDの子供が朝起きられない時の対処法は?

ADHDの子供が朝起きられないときの対処法についてご紹介します。
朝はいろいろとやることが多いですよね。

朝食を食べたり着替えたり、教科書や持ち物の準備をしたりと、
取り掛からなければならないことが色々とあるのに
子供がさっぱり取り掛からないなんてことがよくあります。

ADHDの子供が朝起きられないときの対処法は
少しずつ自分で起きられるように仕向けていく必要があるでしょう。

子供が目を覚ましたとき、たとえそれが早い時間じゃない場合でも
「おはよう!今日は起きるのが早いね!」と、
心から褒めてあげましょう。
それを毎朝くりかえすのです。

そうすると、お子さんなりに朝起きると褒められるという
成功パターンができていきます。
子供がぼーっとしている中で、大人が肯定的な呼びかけを
していくことで、自然と自主的に起きられるようになるでしょう。

ADHDの子供が寝つきが悪い時

ADHDの子供が寝つきが悪いと感じるのは、
布団に入ってもなかなか寝入ってくれないときですね。
寝つきがよくないときにあっさりと熟睡してくれる
効果的な方法を探ってみましょう。

まずは寝具の見直しです。
子供の掛布団や毛布などが適切であるか確認をしましょう。
冬はとくに布団の中がひんやりしているので
なかなか眠れないこともあります。

布団をあったかくするために湯たんぽや布団乾燥機、
ドライヤーを使うとよいでしょう。

入眠儀式を決めるのも効果があります。
歯磨きして、絵本を読んだら眠りに入る、
または宿題を済ませてから寝る、というように子供の入眠前の
行動の道筋をつけておきましょう。

入眠儀式が終わったら
今度は寝る時間、と自分なりに納得して
まぶたを閉じることができます。

また、環境も大切です。寝る部屋が散らかっていると、
眠りにつけないこともあります。

子供が寝る周辺だけでも整えて、ぬいぐるみなど
子供の好きなものに囲まれて寝るというのも
子供は安心できるでしょう。

ストレッチなどで体をほぐしたり、マッサージをしたりして
リラックスしてから寝るようにすると、興奮している心も静まり、
眠りにつくことができます。


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ADHDの子供の朝の起こし方は?

ADHDの子供の起こし方について説明します。
まずは、十分な睡眠時間が確保されているということが
大事なので、お子さんに十分な睡眠時間が確保できるように
日常生活全般を見直しましょう。

それを前提にこれからお話します。
朝の起こしかたのコツは朝起きるといいことが起きると
子供に思わせることです。

例えば、子供が朝食を楽しみにして早起きするように
仕向けていく方法です。

子供は美味しそうな匂いにつられて起きることがあります。
朝起きたときに子供の好きなメニューを
用意しておくとよいでしょう。

またすんなり子供を起こすとき、子供の好きな音楽をかけて
テンションをアップさせるのもよいでしょう。
私の家では子供の好きなアニメの
主題歌を聞かせて子供のテンションを上げるときもあります。

また、朝の光を存分に浴びて起きる方法もよいですね。
カーテンは全開にして、朝の日差しを部屋に
たっぷり取り込みましょう。

子供の寝る部屋のカーテンが遮光カーテンでは、太陽光が
入ってこないので、遮光カーテン以外のカーテンを
使用するとよいでしょう。
寝る部屋は朝の日差しが入りやすい東の方角がベストです。

さいごに

ADHDの子供が朝起きられないときの対処法について説明しました。
子供の寝つきが悪いときはちょっとした工夫で、
睡眠をとることができます。

お子さんに合った方法をぜひ親子で探してみてくださいね。
もし、解決できない場合は睡眠障害の可能性もあるので
長引く場合は専門の病院を受診してみてください。

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