赤ちゃんが音に敏感すぎるときの対処法は?そうでない子の違いと起こさないようにするには?

赤ちゃん

日々の子育てに忙しいママ。
ママは普段休む暇もありませんから
赤ちゃんが寝てくれている時間は
家事をしたり趣味をしたり
ママが唯一自由に過ごすことのできる、貴重な時間だと思います。
ただ、なかにはほんの少し音をたてただけでも
起きてしまう赤ちゃんもいて、それで悩んでいるママも多いみたいですよ。
赤ちゃんが寝ている間、忍者のように忍び足で生活するわけにもいきませんから
ママはなんとかしたいですよね。どうすればいいのでしょうか?
そこで今回は、赤ちゃんが音に敏感すぎるときの対処法と
敏感な子とそうでない子の違い
赤ちゃんを起こさないようにするにはどうすればいいかについて
ご紹介していきますね。

スポンサーリンク

赤ちゃんが音に敏感すぎるときの対処法は?

そもそも音に敏感すぎる赤ちゃんって、どういう子のことをいうのでしょうか?
まずはそこから知りたいですよね?

例えばですが、赤ちゃんがスヤスヤ寝ていたかと思ったら
急に腕をあげてビックリするような仕草をすることはありませんか?
なにも知らない人からしたら、どこかおかしくなったかと思うかもしれませんが
これは赤ちゃんが生まれつき持っている原子反射のひとつで
モロー反射といいます。
そのモロー反射で、びっくりして泣きだしてしまう赤ちゃんは
外からの刺激に敏感だといえます。
外からの刺激に敏感ということは音にも敏感なので
そういう赤ちゃんは、ドアの開閉の音やインターホンの音
足音などにも敏感に気づいて起きてしまいます。

たしかに、昼間赤ちゃんを起こすのが悪いわけではありません。
ただママからしたら、昼寝している間に
家事や用事をすましたい事情もあると思います。

そこで赤ちゃんが音に敏感すぎるときの対処法ですが
一番は、赤ちゃんが音のある生活に慣れることです。
なのであまり神経質にならずに
昼間はある程度の生活音は気にせず過ごしてみてください。
それに、赤ちゃんは静かすぎる環境で寝かせていると
余計に、わずかな音が気になってしまうので、
ある程度、騒がしい環境に慣らして
そこで寝られるようにしたほうがよいという説もあります。
よく聞く話だと、音に敏感ですぐ起きてしまう赤ちゃんも
抱っこしながら掃除機をかけたとき、寝落ちすることは多々あるようです。
掃除機の音やビニール袋の音など、生活音のなかでも赤ちゃんが好む音はあります。
どうしても寝ないときは、気にせず掃除機をかけて様子をみるのも手です。

赤ちゃんが音に敏感な子とそうでない子の違い

ところで、音に敏感な子とそうでない子はなにが違うんでしょうか?
音に敏感な子はもしかしたら、HSCとよばれる気質の赤ちゃんかもしれません。
HSCとは聞きなれない言葉かもしれませんが
「とても敏感な感覚や感受性をもった子ども」のことをいいます。
ちなみにHSCとは、Highly Sensitive Childの略で
これを直訳すると「とても敏感な子供」です。
もととなった考えは
Highly Sensitive Person(略してHSPといいます。)のことで
HSPとは、生まれつき敏感な感覚や強い感受性をもった人たちのことをいいます。
これは生来の気質なので治るものではなく、一種の個性です。
気質なので、当たり前ですが子どものころからその特徴が見られます。

HSCの赤ちゃんの特徴として
刺激に敏感だったり、ささいなことでびっくりすることがあります。
また、興奮することがあった日の夜にはいつまでも寝られなかったり
痛み・暑さや寒さ・汚れ・音などが気になってしょうがなかったりします。
あとはサプライズが苦手です。
なので、HSCの赤ちゃんはささいな音にも敏感に飛び起きてしまうんですね。
HSCは5人に1人の割合でいるといわれていて
今注目すべき特性の1つとして、日本でも話題になりつつあります。

自分の子供がHSCだった場合、それで悩んでしまうママもいるかもしれません。
たしかに敏感なあまり、生きていくうえで苦労することもありますが
HSCの赤ちゃんは
人や場所の外見上の小さな変化に気づくのが得意だったり
芸術作品などへの鋭い観察力があったりなど
敏感なゆえに、得意なこともたくさんあるんですよ。
だからママはそれも赤ちゃんの個性だと思って
あまり悩まないでくださいね。


スポンサーリンク

赤ちゃんのお昼寝から起こさないようにする方法は?

さきほどご紹介した通り、長い目でみたら
音に敏感な赤ちゃんには少しずつ生活音に慣らしていくことが大切ですが
ここでは、とりあえずいまの段階で
赤ちゃんのお昼寝から起こさないようにする工夫や方法をお伝えしますね。

HSCの赤ちゃんだろうとそうじゃなかろうと
そもそも、赤ちゃんの睡眠はとても浅いんです。
だから、些細な音でもびっくりしてしまいます。
それは仕方ないことではあるんですが
ただ毎日の育児や家事でヘトヘトなママは
赤ちゃんにはたくさん寝ていてほしいと思いますよね。
そうすればいいんでしょうか?

ここでママにしてほしいことは、まずは赤ちゃんを観察してみてください。
赤ちゃんが、反応しやすい音とそうじゃない音があるはずです。
さきほどお伝えしたように、小さな足音には敏感なのに
多きな掃除機の音には起きない赤ちゃんがいるように
反応する音には明確な違いがあります。
ある程度それがわかれば
せめて赤ちゃんが眠っている間、赤ちゃんがいる部屋では
その音を出さないように気をつけてあげると
ぐっすり眠っていてくれるはずです。

あと是非心掛けるといいことは、赤ちゃんを安心させてあげるとことです。
一番いいのは、パパやママが一緒に寝てあげることで
やっぱり赤ちゃんは、ママやパパが近くにいると安心できるからなんですが
とはいっても、ママは溜まっていく家事が気になりますよね。
洗濯も取りこみたいし、夕飯の支度だってしなければなりません。

そんなときは、赤ちゃんをおくるみやバスタオルなどでくるんであげると安心しますよ。
どうも、音に敏感な赤ちゃんは単純に「音」だけでなく
「精神的な不安感」で、よけいに眠りが浅くなってしまうそうです。
なので、ある程度嫌いな音がしていても
精神的に安心さえしていれば、スヤスヤ眠っているということも多々あります。

ただ個人的には
育児中のママは普段お疲れで、万年睡眠不足気味なはずですから
ここは割りきって、昼寝タイムは休憩タイムとして
休んでほしいという思いはありますが・・・。

さいごに

今回は赤ちゃんが音に敏感すぎるときの対処法と
敏感な子とそうでない子の違い
赤ちゃんを起こさないようにするには
どうすればいいかについてご紹介しました。
赤ちゃんも個性は様々です。
ママはそれぞれ自分の赤ちゃんにあった
解決方法が見つかるといいですね。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました