子供の留守番で事故はなにが多い?防ぐ方法とルールの守らせ方は?

子供

子供が小さいころは子供を一人で家においておくことはせず
お母さんやお父さんが出掛けるときは一緒につれていくか
仕事などで不在のときは、保育園や親戚の人に預けるのが
一般的だと思います。
ただ子供も成長して小学校にいくようになると
お母さんが買い物にいったり、パートにでるときに
そろそろ子どもだけで留守番させてもいいかな?と考えるようになりますね。
そして、留守番のときに心配なことのひとつに、事故があげられると思います。
そこで今回は、お母さんが安心して出掛けられるように
子供の留守番の事故はなにが多いか
事故を防ぐ方法と、子供に親とのルールの守らせるにはどうしたらいいかを
紹介していきますね。

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子供の留守番で事故はなにが多い?

子供の留守番の事故で多いものは火事と転落です。

火の事故は昔からよく聞く話だと思います。
子供は火の怖さを知りませんし
万が一火がついたとき、消火する方法も知りません。
ライターが転がっていればライターで火遊びをしてしまいますし
ガスコンロだって、子供からすればおもちゃかもしれません。

そしてここ数年は、転落事故が増えています。
みなさんも、子供がベランダから転落したというニュースをよく耳にしませんか?
留守番ではなく、家にお母さんがいた場合であっても
キッチンで料理をしている間に、寝室の窓から子供が転落した・・・なんて
いたましいニュースも聞きますよね。
なぜ多くなったんでしょうか?タワーマンションが増えた影響でしょうか?
実は最近言われているのですが
高層マンションに小さいころから住んでいる子供は
高いところを怖がらない「高所平気症」の可能性があるそうです。
ちなみに私は高所恐怖症です・・・。
なので、怖がらない気持ちがよくわかりませんが
どうも生まれたときから高層マンションなどに住んでいると
常に高いところにいるのが、その子にとって普通なので
そこから落ちたら危険だという感覚が、育たないことがあるそうです。

一戸建の場合やアパートの低層階にお住まいであれば
落ちてもよほど打ちあたりが悪くない限り、骨折程度ですむかもしれません。
ただ、高層マンションに住んでいる方は
神経質すぎるくらい気を付けた方が良さそうです。

子供だけの留守番で事故を防ぐ方法

子供だけの留守番で事故をふせぐとき
まず世のお母さんは「うちの子は大丈夫だろう」という
根拠のない安心はやめたほうがいいです。

念には念をいれて親が危険を防止しなければいけません。
子供だけの留守番がある時は、ガスの元栓を閉めておくことをおすすめしますし
ライターなどは絶対に子供の手のとどかないところに隠してくださいね。
それだけでなく、子供には火の元には気を付けるよう
日常のなかで伝えておくといいかもしれません。

転落事故についても同様です。
事前に取り返しのつかない危険は回避できるようにするしかありません。
最低限の転落防止として
子供が落ちる可能性のある窓やベランダには
踏み台になりそうなものを置かないように
気をつけておかなければなりません。
ベランダには大抵エアコンの室外機が置いてあるかと思いますが
エアコンの室外機も、踏み台になってしまいます。

子供は心も体も日々成長していますし
大人の想像を超える行動をしてしまうことは多々あります。
上記の対策を行った上で
せめて小学校高学年になるまでは
子供がベランダには出られないようにする鍵を付ける事が必要です。

また気をつけたいのは、留守番中にお友達が遊びにくることです。
「いやいや、お友達がいるなら子供が一人で待っているより安心・・・」
なんてノンキなことを考えたら大間違いです。
小学生でも3~4年生くらいになってくると
お友達同士のつながりもどんどん増えていきますね。
大人の目がないと、一人だったらやらないことがエスカレートすることも。
せめて小学生の間は、お家の人がいないときは
お友達を家に呼ばないというルールを設けることをおすすめします。


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子供だけの留守番でルールの守らせ方は?

ここでは子供だけで留守番をさせるとき
どうしたら子供が親と決めたルールを守るようになるのかを
お伝えしていきます。

ところで、この記事を読んでいるお母さんに聞きたいのですが
お母さんも小さいころ、留守番中など親が見ていないときに
ダメだとわかっていてもイタズラをしてしまったり
つい、親との約束を破って怒られた覚えはありませんか?
かくいう私も子供の頃、親の目をぬすんでイタズラをして怒られた覚えがあります。
たいていは、好奇心からの行動で・・・
いけないことだとわかっていて、興味本位でやってしまいました。

まさに「やってはいけないよ」と言われると
逆に気になってしまう・・・というやつです。

これはある心理学者の実験でわかったことですが
親が子供に対し、約束をやぶると罰を与えると強く怒るほど
親のいないところで、子供は約束をやぶりやすくなってしまうそうです。
つまり、子供が約束を守らないかといって強く叱ると逆効果で
軽く諭すように注意した方が
親のいないところでも約束を守るようになるということです。

なぜかというと、子供からすれば、強く禁止されればされるほど
魅力的にみえて、気になってしまうようなのです。す。
一方、軽く諭されたぐらいだったら
そこまで魅力を感じることもなく
結果的には約束を守りやすくなるんだとか。

なのでお母さんは、普段から火遊びが危険なことや
ベランダが危ないことは、しっかりと言い含めておく必要はありますが
出掛ける前はお母さんができる限りの予防策をしたら
子供には軽く諭すくらいに言うくらいにして
あまりきつく注意したり、脅すことはやめておきましょう。
そのほうが、子供がルールを守ってくれる可能性が高くなりますよ。

さいごに

今回は、子供の留守番の事故はなにが多いか
事故を防ぐ方法と
子供に親とのルールの守らせるにはどうしたらいいかをご紹介しました。
一番最初に、子供だけで留守番させて出掛けるとき
お母さんはとても不安だと思います
とはいっても、誰しもいつかは通る道です。
最初は短時間から、挑戦してみてくださいね。

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