子供が赤ちゃんに嫉妬してる時の対処法は?予防法と注意点は?

子供

「きょうだい」ができると,上の子が赤ちゃんに嫉妬して大変,という話を聞くことがあると思います。
ここでは,そんなときの対処法や注意点について書いていきます。

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子供が赤ちゃんに嫉妬してる時の対処法は?

《たくさんスキンシップする》
お母さんとのスキンシップは、何よりも子供の気持ちを落ち着かせる効果があります。
子供が嫉妬したら、まずはしっかり抱きしめて、しばらくは膝の上に座らせたり、抱っこしたりして過ごしましょう。

《話しかける》
子供を抱っこしながら話しかけると、子供の気持ちを落ち着かせることができます。
子供は、お母さんの言葉の意味を全て理解できなくても,声色や話し方などからお母さんの優しい「気持ち」を感じ取ります。
この時,「寂しかったんだね~」「心配だったんだね~」など子供の気持ちに寄り添う発言を言ってあげるとより効果的です。

《お母さん以外の人と過ごす機会を増やす》
お母さんと子供の信頼関係を築いた後は,少しずつお母さん以外の人と過ごす機会を増やしてみましょう。
例えば、同年代の子供のいる友人と出かけたり、地域の催しに参加したりすると良いでしょう。
最初はお母さんが他の大人と話したり、他の子供とスキンシップしたりするのを見て嫉妬しますが、少しずつそうした環境に慣れていきます。
家の中でも同じで、家族が常に仲良くしていれば、子供はその状態が普通なのだと理解しお母さんだけでなくお父さんにも甘えるようになっていきます。
頭を優しくなでたり、背中を軽くタッピングしたりするのも効果的です。

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子供が赤ちゃんに嫉妬しない為の予防法

《しっかり説明を》
年齢にもよりますが,小さくても一人の人間であり家族の一員ですのでしっかり「家族が増えること」や「赤ちゃんがどんな存在なのか」について説明してあげましょう。
分からなくても,毎日続けることで少しずつ理解が深まります。

《愛情を半分にしないように》
お父さんお母さんにとって耳の痛い話になりますが,「今までよりなんか寂しい」そんな小さな気持ちが嫉妬の引き金になります。
忙しいとは思いますが,今までのスキンシップの時間,質はあまり下がらないようにしましょう。
また,仕方なくスキンシップの時間が減ってしまう場合でも,その減らし方を緩やかなものにしていきましょう。

子供が赤ちゃんに嫉妬した時の注意点は?

《否定しない》
子供が赤ちゃんに嫉妬をしてしまった時の気持ちは「寂しい」です。
そのうえその気持ちを「我慢して」「今は無理」と否定されてしまった時の気持ちは大人でも「ガーン」となってしまいそうです。
どんな時でもまずは「気持ちに共感」するようにしましょう。その上でお子さんとどのくらいなら待てるか,我慢できるか落としどころを見つけましょう。

《トラウマにならないように》
一度嫉妬,つまり寂しい悲しい経験をしてそのままにしておくと,その後はそうなる前に対処しようとして更に嫉妬や赤ちゃん返りが激しくなる可能性があります。
我慢できた時や譲ってくれた時には大いに褒めて,マイナスイメージがつかないようにしましょう。

さいごに

「きょうだい」仲良く,すくすくと成長してもらいたいと願うのはどこのお父さんお母さんも同じことだと思います。
嫉妬という負の感情なく毎日笑顔で過ごせるよう頑張りましょう。

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