子供のコーヒー牛乳はいつから大丈夫?注意点と大丈夫な量は?

まだ体の小さな子供に、
いつからなら飲ませても大丈夫?
どのくらいの量なら飲める?

など、疑問に思うママも多いですよね!

コーヒー牛乳にはカフェインが含まれていて、
子供がカフェインを取るのはあまり良くないことは
なんとなく知っている方も多いのではないでしょうか。

カフェインの作用として、
・ 眠れなくなる
・ 心拍数が上がる
・ 胃への負担
・ 興奮状態になる
などがあります。

大人でも影響があるくらいなので、
体の小さな子供の方が
その影響は大きくなります。

摂取する時間帯によっては、
夜眠れなくなったり、浅い眠りになったり、
睡眠を妨げることもあります。

十分な睡眠が取れないと、
子供にとって様々な影響が出ます。

朝起きられない、
集中力が欠ける、
イライラしやすくなるなど。

またカフェインには、
子供の成長に必須と言えるカルシウムを
排出する作用もあります。

そこで、子供のコーヒー牛乳はいつからなら大丈夫なのか?
また、飲む場合の注意点と大丈夫な量をご紹介します!

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子供にコーヒー牛乳はいつからいいの?

できれば、
4歳くらいから飲ませることをおすすめします。

コーヒー牛乳に含まれるカフェインですが、
現在の日本では摂取量の基準は設定されていません。
そして何歳からならオッケーという
明確な決まりもありません。

しかし、農林水産省のホームページには
「カフェインの過剰摂取には注意が必要」と
記載されています。

海外でも、カフェインの摂取量について
注意が必要としている国もあります。

「体に影響のない一日の最大摂取量」について、
海外の機関がまとめたデータがあるのですが、
そこに記されているのが4歳以上からのデータです。

それを見ても、飲ませるなら
4歳くらいからにしておくのが安心ですね!

子供にコーヒー牛乳を飲ませる時の注意点

甘くて美味しいコーヒー牛乳。
でも毎日のように積極的に飲ませるのは
おすすめできません。

以下に注意点をまとめてみました。
飲ませる際の参考にしてくださいね。

・ 飲ませる頻度をあらかじめ決める
「週に一度のおやつとして」
「おでかけの時だけ」
など、あらかじめ回数を決めて
飲ませすぎを防止しましょう。

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・ カフェインの摂取量に気をつける
「市販品に牛乳を足す」
「パックのものは、コップに移す」
「その日の他の食べ物に注意する」
など一日の総カフェイン摂取量に気をつけましょう。

・ 飲ませる時間帯に気をつける
夕方や夜はなるべく避けましょう。

・ 砂糖の摂りすぎに気をつける
カフェイン摂取に注意が必要なのはもちろん、
砂糖の取りすぎにも注意が必要です。
コーヒー牛乳には、コーヒー、牛乳、
そして大量の砂糖が入っています。

一度甘い味を覚えると、
もっともっとと欲しがり
あっという間に飲みすぎてしまったり、
いつも欲しがるようになってしまいます。

子供にコーヒー牛乳を飲ませても大丈夫な量は?

では具体的にどれくらいの量なら
安心して飲ませられるのか、
気になりますよね。

先ほどお話ししましたが、
現在の日本には摂取量の基準はありません。

なので、海外の機関が定めている
「体に悪影響のないカフェインの一日あたりの最大摂取量」
を参考にしてみましょう。

4〜6歳の子供・・・45mg
7〜9歳の子供・・・62、5mg
10〜12歳の子供・・・85mg

となっています。
ちょっとわかりずらいですよね。

わかりやすく説明すると、
「乳飲料」として販売されているコーヒー牛乳は、
100mlあたり10〜30mgのカフェインが含まれています。

「コーヒー飲料」として販売されているコーヒー牛乳は、
100mlあたり50mgです。

こう見ると、「乳飲料」であれば
100mlくらいなら子供でも問題はなさそうですね!

200mlのパックを全部飲むと
少しオーバーする可能性があるので、
ママとシェアしたり、コップに移し替えたりして
量を調整してくださいね。

ただし、「コーヒー飲料」となっているものは
含まれるカフェインの量が多いので、
子供には飲ませないほうが良いでしょう。

さいごに

甘くて美味しいコーヒー牛乳は、
一度味を覚えてしまうとまた飲みたくなります。
そしてすぐに飲み過ぎてしまいます。

絶対飲んではダメ!
ということはないですが、
カフェインが体に与える影響を考え、
飲ませ過ぎには注意しましょう。

ちょうど良い量、ちょうど良い頻度を
心がけてくださいね。

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