子育てしながら腰痛の治し方は?なりやすくなる原因と注意点は?

腰痛は、子育て中の多くのママが抱える悩みの一つ。

おんぶに抱っこ、炊事、洗濯などなど、腰に負担がかかるのも無理
はありません。

私も妊娠前から元々腰痛ぎみでしたが、特に産後は腰痛がつらかっ
たです。
ひどいときは腰に湿布を貼って、さらにサポーターをつけて、痛み
に耐えながら子どもを抱っこしていました。

つい最近は人生初のギックリ腰も経験してしまいました。子どもを
トイレに座らせるために抱っこをした瞬間のことでした。2、3日
は歩くこともままならず、家事も育児もほとんどできませんでした。
それどころか、子どもに欲しい物を取ってきてもらったり、私に合
わせて歩いてもらったりと、反対にお世話されていました(笑)

腰の痛みと戦いながら子育てするのはとても大変です。
重たいものを持たないようにしたり、正しい姿勢を保ったりするこ
とで腰に負担がかかりにくいということはわかっていても、子育て
中のママには難しいことですよね?

そこで、子育てしながら腰痛を治す方法などについて調べてみまし
た。
是非参考にしてみてください。

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子育てで腰痛になりやすくなる原因

そもそも子育て中のママはどうして腰痛になりやすいのでしょうか。

それは、主に骨盤のゆがみ、運動不足、無理な姿勢の3点が関係し
ていると言えるでしょう。

まず産後の腰痛で多いのが、骨盤のゆがみです。
出産時にゆるんだ骨盤は数カ月かけて安定していきますが、必ずし
も骨盤が正常な位置に戻るとは限りません。
ゆがみの場所によっては、腰や筋肉、内臓などに影響を及ぼし、さ
まざまな症状を引き起こす恐れがあります。

また、妊娠中は運動不足になりがちです。
長期の運動不足で筋力は確実に落ちていきます。
上半身の重さを支える腰回りの筋肉が落ちると、腰に負荷がかかっ
てしまいます。

さらに、赤ちゃんと接している時のお母さんは無理な体勢になって
いることが多いです。
育児で手一杯の状態では気付きにくいですが、おんぶや抱っこに限
らず、目線を合わせるだけでも前かがみになっているため、腰への
負担は想像以上のものなのです。

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子育てしながら腰痛の治し方は?

このような原因を解消することができれば、腰痛は改善します。

でも、子育てしながらどう解消していけばいいのでしょう?

まず、骨盤のゆがみですが、産後は必ず骨盤矯正ベルトを正しく装
着しましょう。
ゆがんでしまうと、骨盤を正しい位置に戻すのは、産後から時間が
経つほど難しくなります。
ゆがんだ状態で放置してしまっている場合は、骨盤矯正に効果的な
ストレッチやヨガなど毎日続けてみましょう。

また、運動不足についても、短時間で良いので毎日続けることが大
事です。
わざわざジムに行く必要はありません。
「ながら運動」などで、常に身体を動かすことを意識しましょう。

さらに、無理な姿勢については、時々姿勢を変えることが大事です。
育児の合間に腰を支えてゆっくりと背筋を伸ばすだけでも気持ちい
いです。
また、座るときは横座りなどせず、左右対称になるような姿勢を心
がけましょう。

特に気をつけたいのは、抱っこの仕方です。
忙しいときなどは特に腕先だけで持ち上げようとしてしまいますが、
これはとても腰に負担がかかります。
できるだけ自分の体に近づけて一度しゃがんでから、全身で持ち上
げるようにしましょう。

子育てで腰痛になった後の注意点は?

腰痛になったとしても、家事も育児も休めないですよね?
腰痛はあまりにも身近な自覚症状なので、単なる腰痛だからと我慢
して生活する方も多いです。
ただ、安易な判断は禁物です。
腰痛の原因はさまざまです。
腰の痛みが長引いたり、どの体勢でも強い痛みがあったり、腰痛以
外に発熱や脚のしびれなど症状がある場合は早めに受診することを
おすすめします。

どんな原因の腰痛であっても注意しないといけないのは、決して無
理はしないこと。
重いものを持つなど腰に負担のかかる行動は控えましょう。
また長距離移動など長時間座った体勢でいることも避けた方がいい
ですね。

さいごに

いかがでしたか?

どうしても子どものことばかりに目がいってしまいますが、ママが
健康でいることは子どもにとっても良いことです。
自分の身体をいたわりつつ、日々の子育てを楽しめるといいですね。

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