子供の悪戯のお詫びはどうすればいい?謝罪方法と叱るタイミングは?

子供同士のトラブルで学校などから連絡を受けることは、お子さん
をお持ちのご家庭なら決して他人事ではありません。
年々活発になるお子さんにヒヤヒヤさせられている方も多いのでは
ないでしょうか?

もし我が子が他人様の物を壊してしまったり、ケガをさせてしまっ
たら、真っ先にお詫びすることを考えるでしょう。
ただ、近頃は自分の子が悪いことをしても注意しない、相手に謝ら
ない、むしろ逆ギレするという親もいるようです。

私が公園で子どもを遊ばせていた時のことです。
2歳の娘が滑り台を滑っていると、小学生の男の子が滑り台の下か
ら勢いをつけて登っていき、危うく娘とぶつかるところでした。
危機一髪のところで避けましたが、その男の子は謝ることなく走り
去って行きました。
その子の親は、なんと近くで一部始終を見ていたのです。
私が向かおうとすると、「すいません」と一言やっと謝りました。
そして、隣にいたママ友と話しを始めました。
子どもには注意していません。
この親の対応に呆れてしまい、何も言えませんでした。
娘はケガをしたわけではありませんが、十分危険な行為です。

人を傷つけてはいけない、人の物を壊してはいけない、これは最低
限のルールです。
小さい子どもならまだ善悪の判断がつきにくいのはわかりますが、
ルールを破ってしまったのであれば、子どもに注意し、代わりに親
が謝るのは当然です。

「子どもは親を映す鏡」と言われるように、子どもは親の言動をよ
く見ています。
本来謝るべき場面で親が謝らないと、その子どももまた謝らない子
になってしまわないでしょうか?

具体的に相手方に対してどのようにお詫びすれば良いか、また、子
どもにはどのタイミングで叱れば良いか、以下にまとめてみました
ので是非ご参考にしていただければと思います。

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子供の悪戯のお詫びはどうすればいい?

遊びのつもりでした悪戯だったとしても、子どものしたことだから、
大したことないから謝罪の必要は無いと判断するのはあくまで相手
の親御さんです。

安易に考えて相手に謝罪しないというのは、後々大きなトラブルに
発展しかねません。
相手側としては当然謝罪があってしかるべきと思っている状況で、
謝罪がないとどうでしょうか?
軽く見られていると感じますし気分が悪いですよね?
まずそのような人とは距離を置こうと思うでしょう。

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子ども同士のトラブルだとしたら、親同士がギクシャクしていると、
子ども同士も今後の関係性に影響するかもしれません。

お詫びはできるだけ早い方が良いでしょう。
注意点としては、決して言い訳をしないこと。
間違った対応によっては、気分を害され、ひんしゅくを買う恐れも
あるので、言葉は慎重に選びましょう。

子供の悪戯をした時の親の謝罪方法

どのような理由があったとしても相手に対しては誠心誠意謝ること
です。
どんなに親しい間柄でも、会ったついでに謝るというのでは、誠意
に欠けます。
早い段階で直接お詫びするべきですが、いきなり訪問すると嫌がら
れる可能性があるので、まずはなるべく電話で謝罪をした方が良い
でしょう。
そこで、ケガをさせたのであれば、ケガの様子を聞き、後日お詫び
に伺いたい旨を伝えましょう。
物を壊してしまったのであれば、弁償を申し出ます。
相手のお宅へ訪問する場合は、事前に相手の都合のいい日時を聞き、
本人も連れて一緒に謝罪しに行きましょう。
親が謝っている姿を見て事の重大さを感じ取ってくれるのではない
かと思います。
さらに、お詫びの気持ちとして菓子折りを持参した方が良いですね。
金銭トラブルなどになりかねない場合は、ご主人も一緒に謝罪に行
くということも考えましょう。

子供が悪戯をした時の叱るタイミングは?

子どもが悪戯をしている現場に居合わせたのだとしたら、その場で
叱るべきだと思います。
なぜなら、子どもはすぐにやったことを忘れてしまいます。善悪の
判断がつかない年頃ならなおさら、後から叱ってもなんのことを叱
られているのかわからない可能性もあります。

もし、後から連絡を受けたということであれば、まずは本人に内容
を確認し、悪戯をした理由を聞くべきです。
すぐにでも叱りたい気持ちもわかりますが、問い詰めるような聞き
方をすると責任逃れをしようと嘘をつくこともあります。
落ち着いて本人から事情を聞き出し、どんな理由があろうとケガを
させたり、物を壊してはいけないということをきちんと伝え叱りま
しょう。

さいごに

いかがでしたか?
親には子どもの監督責任があります。
子どもが危険なことや人に迷惑がかかることをしたら、きちんと注
意する。そして、相手に謝罪する。
子どもの将来のためにも、親としてこの責任は果たすべきだと思い
ます。

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