赤ちゃんとの添い寝で気を付けることは?メリットとデメリットの紹介

お布団で寝る場合、生後1か月頃から赤ちゃんとの添い寝ができるようになります。
添い寝だと、お母さんのぬくもりをすぐそばで感じられる赤ちゃんは安心し、
寝付きも良くなるので、寝かしつけに時間をかける必要もないでしょう。
寝かしつけがスムーズで、仮眠をとりたかった私自身も添い寝をしながら授乳をした経験があります。しかし、メリットが多いように聞こえる添い寝ですが、実は海外では推奨しない国も多いのが事実。
なぜでしょうか?
添い寝のメリットとデメリットを紹介していきます。

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赤ちゃんとの添い寝で気を付ける事は?

産まれたばかりの赤ちゃんは、寝返りはもちろんのことまだ自分の体を好きな方向に動かすことができません。お布団が顔にかかっていたり、お母さんの体勢が赤ちゃんの呼吸を妨げていないか気を付けて見てあげてください。お布団で添い寝をする場合は、赤ちゃんの体が沈まない固めの敷布団に赤ちゃん用の掛布団を使用しましょう。大人の掛布団を使用すると、赤ちゃんには暑すぎることがあります。
ベッドの場合は大人用のベッドに寝かせることになると思いますが、マットレスが固めだと安心ですね。大人が動いた時の振動も少なくて済みます。
うっかり熟睡してしまって、知らないうちに赤ちゃんを圧迫していたなんてことになりかねないので、お母さんの体調がすぐれない時は赤ちゃんと別々に寝るようにしましょう。

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赤ちゃんとの添い寝のメリット

なによりも大きなメリットは、スキンシップがとれることです。
親子の絆を築いていくためにスキンシップはとても大切。横になりながら赤ちゃんの寝顔をすぐそばで眺め、寝息を感じられる素晴らしいひと時を過ごせることでしょう。
産まれたばかりで初めて見るこの世界に不安を感じている赤ちゃんに、肌のぬくもりを感じさせてあげると落ち着いて眠ることができるでしょう。お母さんのおなかの中で聞いていた心臓の音、においを感じることで赤ちゃんは安心するのです。
母乳を与えている場合は、授乳も楽になります。赤ちゃんを抱きかかえる必要もないので
お母さんも横になり体を休めながら授乳することができます。椅子に座っての授乳でせっかく寝てしまった赤ちゃんをお布団に寝かせる時に起こしてしまう心配もありません。

赤ちゃんとの添い寝のデメリットは?

では、デメリットはあるのでしょうか?

それは、事故につながりやすいという点です。
産まれたばかりの赤ちゃんはまだ生活のリズムというものはなく、昼夜構わず寝たり起きたりを繰り返し、約3時間ごとに授乳を必要とします。おむつも頻繁に替えてあげなければなりません。合間に家事をしながら赤ちゃんのペースで生活をしているお父さんやお母さんの疲労は相当なものです。添い寝をしているときにうっかり熟睡してしまい、寝返りをうった際に赤ちゃんの体の上にのって圧迫してしまったり、鼻と口を塞いでしまう可能性は十分に考えられます。
また、大人のベッドに寝かせると転落の恐れもあり危険なので、お布団での添い寝のほうが安全性が高いといえます。

さいごに

私にとって、添い寝は赤ちゃんとのスキンシップがとれる大切な時間でした。仮眠もとれて一石二鳥ではありましたが、赤ちゃんがきちんと呼吸ができているかどうかは頻繁に確認する必要があったため、やはり熟睡はできませんでした。
しかし、赤ちゃんの安全を確保できるなら添い寝は親子の絆を強くしてくれるものだと思います。赤ちゃんがベッドから落下する危険はないか、大人が熟睡して寝返りをうつ際に赤ちゃんを圧迫しない、お布団が赤ちゃんの呼吸を妨げていないかなどを十分に確認しながら親子の時間を楽しんでください。

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